デルタ航空のマイレージプログラム「スカイウィッシュ」の全貌
デルタ航空では、会員向けのマイレージプログラム「スカイマイル」を通じて、寄付活動を推進する「スカイウィッシュ・チャリティー・プログラム」を展開しています。このプログラムでは、会員が獲得したマイルを非営利団体に寄付でき、そのマイルが特典航空券として活用されることで、国際的な支援活動を後押ししています。
昨年、日本国内での「スカイウィッシュ」による寄付マイル総数は、驚くべき4,990,035マイルに達しました。この数字は、日本を拠点とする5つの非営利団体へと寄付されたものです。その中には、難民支援や教育支援といった分野で活動している団体が含まれています。
学校と生徒の社会貢献
「スカイウィッシュ」は特に教育機関において積極的に利用されています。多くの学校では、修学旅行や研修旅行の一環としてこの仕組みを取り入れ、社会貢献教育を実施しています。2009年にデルタ航空と旧ノースウエスト航空が合併した際、このプログラムが統合され、それ以来14年間で、寄付によって得られたマイルは83,326,185マイルにものぼります。寄付を行った生徒の総数は11,881名に達しています。
特に注目すべきは、淑徳与野高校と宮城明泉学園です。両校は長年にわたり、研修旅行で獲得したマイルを継続的に寄付してきました。2025年度には、淑徳与野高校の195名の生徒が936,780マイルを「JHP学校をつくる会」に、宮城明泉学園の74名の生徒が495,796マイルを「メイク・ア・ウィッシュ」に寄付しました。
経営者からの感謝の言葉
デルタ航空日本地区営業本部長の横澤昭徳氏は、感謝の盾を淑徳与野高校に贈呈し、「私たちは人やコミュニティを「つなぐ」ことを使命としており、このプログラムを通じて日本のNPO法人と国際貢献意欲のある学生を結びつけられることを誇りに思います」と述べました。寄付を通じて、学校とコミュニティのつながりが一層強化されています。
提携団体の紹介
「スカイウィッシュ」に参加している非営利団体は次の通りです:
スカイマイル会員は、デルタ航空のウェブサイトで簡単に寄付する団体を選び、1000マイル単位で寄付を行うことができます。詳細については
こちらのページをご覧ください。
プログラムの詳細や寄付の手続きは、デルタ航空の公式サイトで確認できます。皆さんも是非、社会貢献に参加してみてはいかがでしょうか?