東京・渋谷での新たなアートの祭典『TOKYO CRAFT ART BREWING』
東京に根ざしたビールブランド「TOKYO CRAFT」は、2019年10月18日から19日の2日間、渋谷の再開発エリアにおいて感性豊かなアートイベント『TOKYO CRAFT ART BREWING in Shibuya』を開催します。このイベントは、サントリービール株式会社によるプロモーションの一環として、東京の文化とアートを楽しむ機会を提供します。
伝統と革新が融合するアートイベント
「TOKYO CRAFT」は、東京の魅力を香り高いビールとして表現することに挑戦しています。『TOKYO CRAFT ART BREWING』は、これをさらに推進し、文化の発展を応援するために「カルチャーを醸造する」をスローガンに掲げ、若手アーティストたちとのコラボレーションにより、無料のストリートギャラリーを開設します。
今回の参加アーティストには、陶芸アーティストの橋本知成さんや、音楽クリエイターのtakakahnさん、ネオンアーティストのwakuさんなど、国内外で活躍する新進気鋭のオリジナルアーティストたちが揃っています。彼らは東京という都市のコンセプトに沿った作品を制作し、展示します。
具体的な開催概要
- - 日時: 2019年10月18日(金) 17:00~22:00 / 10月19日(土) 13:00~22:00
- - 場所: 渋谷川沿いの特設会場 (東京都渋谷区渋谷3-17-2)
- 明治通り沿い、渋谷駅から徒歩約2分
- - 入場料: 無料(20歳以上限定)
- - 販売ドリンク: 「TOKYO CRAFT(東京クラフト)〈ペールエール〉350ml缶」
アーティストのプロフィール
1. 橋本知成
和歌山県出身で、陶芸アーティストとして多様な賞を受賞しています。 彼の作品は、美術と手仕事が融合したユニークな存在感を持っています。
2. 小林うてな
長野県出身の音楽家で、スティールパン奏者としても知られています。音楽とアートが交差する独自の作風で、多くの評価を得ています。
3. takakahn
音楽の制作を通じて美しさを追求し、視覚芸術と結びつけた表現活動を行っています。
4. waku
ネオンアーティストで、国内外での展示やコラボレーションを通じて新しいアートの形を探求しています。
アートとビールの融合
会場では、アート作品を観賞しながら、「TOKYO CRAFT」のビールを楽しむことができます。夜の渋谷で、アートとビールが織りなすリラックスした空間で、心に残るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
このように、土地に根ざした文化の醸成とアートの融合を楽しめる『TOKYO CRAFT ART BREWING in Shibuya』の開催は、東京の新たな魅力を実感できる素晴らしい機会です。