渋い川柳に、甘い和菓子 ~渋せん~ 第七回結果発表
和菓子にまつわる川柳のコンテスト「渋せん」が無事に第七回を迎えました。多くの皆さまから寄せられた作品には、甘い思い出や大切な記憶が詰まっており、どの川柳も素晴らしいものでした。審査員による厳正な選考の結果、入賞作品が決定しましたので、ここにご紹介いたします。
最優秀賞👑
「お土産の和菓子に孫が「ビジュいいね」」
千葉県・10代以下・愛の花様
味だけでなく、和菓子の色と形に注目している心温まる作品です。
優秀賞🏆
「不器用な父の手紙は栗饅頭」
東京都・20代・マル様
あまり言葉を交わさない父から送られる和菓子には、特別な思いが込められています。
優秀賞🏆
「甘味絶つ妻の挑戦おはぎ勝つ」
岩手県・10代以下・ぽぽう様
ダイエット中の妻がついつい手を伸ばす、おはぎへの愛情が感じられる一作です。
優秀賞🏆
「せんべいを食べて歯が折れこころ折れ」
北海道・50代・勝人様
和菓子の恐ろしさと、心の折れた瞬間を巧みに表現した作品です。
優秀賞🏆
「和菓子食べ想いも重いも積もレオン」
千葉県・60代・みーちゃん様
手渡しの和菓子と共に増える体重と心温まる気持ちを掛けたユーモアあふれる作品です。
チバテレ賞🥜
「白い歯に小豆の皮がしがみつき」
愛知県・60代・紫敷布様
粒あんを楽しんだ後の歯チェックを提案するユニークな一言。
チバテレ賞🥜
「うちの妻こしあん・つぶあん二糖流」
岐阜県・60代・まーきん様
二つの流派、こしあんとつぶあんを愛する妻への愛情を感じさせる作品。
チバテレ賞🥜
「みたらしはハニートラップレジ前で」
神奈川県・60代・竹永勝彦様
会計時に見るみたらし団子が、思わず手を伸ばしたくなるほど魅力的であることを表現した川柳。
佳作🎊
多数の作品が選ばれました。中でも特に印象的だった川柳をいくつか紹介します:
- - 「三時間並んだ和菓子妻が食べ」
- - 「ストレスは推しと甘味でセルフケア」
- - 「小さな手優しさいっぱい半分こ」
参加者へのメッセージ
本コンテストに多くの応募を寄せてくださった皆様に感謝申し上げます。次回は2025年12月から2026年1月にかけて、新たな作品を募集しますので、ぜひご期待ください!
和菓子は日本の文化を象徴する素晴らしい食品です。この「渋せん」をきっかけに、和菓子への愛をもっと深めていただければと思います。
主催・協力
主催は「なごみの米屋」で、協力として千葉テレビ放送が名を連ねています。和菓子の魅力が詰まったこのコンテストは、来年も多くの皆様に楽しんでいただけることでしょう。あたなも参加してみませんか?
公式サイト