お赤飯の日に先立ち、たごさくの特別メニューが登場！

11月23日は「お赤飯の日」として、日本の伝統的な祝いの席を彩るお赤飯の意義を再認識する日です。この日を記念して、株式会社グリーンハウスフーズが展開するおこわ専門店「たごさく」では、特別なメニューを3日間限定で販売します。これにより、世代を超えて親しまれるお赤飯を楽しむ機会が提供されます。

「お赤飯の日」は、古来より日本人にとって特別な意味を持つ日で、収穫の感謝を込めて宮中行事が行われてきました。この伝統を引き継ぐべく、たごさくではお赤飯を使用した特別メニューを展開し、幅広い方々にその魅力を届けようと考えています。たごさくの自慢である小豆を使ったお赤飯は、北海道産の小豆と国産もち米100%を原料にした逸品です。

2024年11月22日（金）から24日（日）までの限定販売では、特に注目のメニューが用意されています。例えば「お赤飯二段弁当」は、1,080円（税込）で提供され、見た目の美しさと共に、味わい深いお赤飯を楽しむことができます。また、「招福栗お赤飯」は一部店舗での期間限定販売となり、価格は700円（税込）です。これらのメニューは、家庭でも祝いの席を演出しやすい選択肢を提供しています。

たごさくの「お赤飯」は、そのパッケージにもこだわり、化粧箱入りのものも用意されています。540円（税込）で基本的なお赤飯が200g、また、「お赤飯赤箱」は800gが2,680円（税込）、1000gが3,350円（税込）で提供されており、ギフトとしても人気があります。

「たごさく」は1966年に創業。全国各地の商業施設に店舗を構え、日本の豊かな四季を感じさせるおこわ料理を提供しています。厳選された素材を使用し、伝統的な調理法に則って手間暇かけた品々を提供することで、地域住民のみならず広く愛される食文化を継承し拡げています。

このほか、「たごさく」の公式インスタグラムでは、新商品や特集情報を発信しており、気軽におこわの魅力を感じてもらえるような企画が行われています。ぜひ、皆さんもこの特別な機会に、たごさくのお赤飯を味わってみてはいかがでしょうか。

この「お赤飯の日」イベントを通じて、日本の食文化を再確認し、家庭の食卓にも特別な日を設けるきっかけとなることでしょう。みんなでお赤飯を囲み、豊かな時間を過ごしませんか？