夢のお菓子が生まれる瞬間
2026年1月25日、栃木県宇都宮市のカルビーR&Dセンターで、待望の第15回お菓子コンテストが開催されました。このコンテストは、小学生から夢のお菓子のアイデアを募り、優秀作品を表彰するイベントです。今年も多くの創造的なアイデアが寄せられました。
開催の経緯
カルビーは1949年に広島で設立され、1968年から宇都宮でお菓子の製造を開始しました。以来、宇都宮はカルビーの重要な拠点として位置付けられています。コンテストは2011年に始まり、地域貢献と子どもたちへの食の大切さを伝えることを目的としています。今年は「サプライズが隠されたお菓子」がテーマに設定され、市内27校の小学生から1,190作品が集まりました。
対面形式での表彰式は5年ぶりとなり、受賞者やその家族、カルビーの江原社長を含む約80名の参加者が見守る中、盛大に行われました。
最優秀賞作品の紹介
今回の最優秀賞に輝いた作品は『じゃがーノ』です。このお菓子は、丸い「じゃがりこ」の中に「miino(ミーノ)」が隠されているというサプライズが特徴です。選考に際して「テーマへの合致」や「斬新さ」が評価される中、特に「じゃがりこの丸い形」が子どもたちの心をつかみました。
受賞した宇都宮市立峰小学校の小久保朋香さんは、「じゃがりことミーノが組み合わさると楽しそうだと思った」とコメントし、自身のアイデアが選ばれたことに驚きと喜びを表しました。これに対し、江原社長は「お菓子の本質は人を笑顔にすることだ」と述べ、参加者たちの創造性を称賛しました。
受賞作品一覧
最優秀賞以外にも数々の賞が授与されました。特に目を引いたのが、「ビッグでびっくりで賞」に選ばれた「かっぱえびぼう」や、「発想の天才で賞」の「時限チップス」です。それぞれの作品が独自のアイデアで際立ちました。
受賞作品:
- - ビッグでびっくりで賞: 「かっぱえびぼう」
- - カルビー社員が大興奮で賞: 「サプライズCalbee」
- - 発想の天才で賞: 「時限チップス」
- - I Love Japanで賞: 「じゃぱりこ」
- - カラフルワンダフル賞: 「じゃがぴつ」
- - 食べてびっくり!ひんやりこで賞: 「ひんやりじゃがりこ」
- - かったえびせんしか勝たんで賞: 「かったえびせん」
公式noteでのさらなる情報
カルビーの「お菓子コンテスト」は、公式note「THE CALBEE」においてその秘話を公開しています。興味がある方は、ぜひ読んでみてください。「夢のお菓子、実現します。『お菓子コンテスト』を開催し続ける理由」を詳しく解説しています。
記事URL:
THE CALBEE
今年も多くの素晴らしいアイデアが集まり、地域の子どもたちが夢を追い求める姿は、私たち大人にとっても刺激となります。これからもカルビーは、子どもたちと共に成長し続けることでしょう。