Maya初心者向け入門
2025-06-16 11:29:45

初心者向け!スキマ時間で学べるMaya入門書が登場

表現力を引き出す一冊



新たなCG制作の世界に挑戦したい初心者の皆さんに朗報です!株式会社ボーンデジタルが、CG制作のプロクリエイターを目指すための入門書『スキマ時間で始める!Autodesk Maya 14日間サクサク入門コース』(著:滝浪まさひろ)を2025年6月下旬に発売します。この書籍は、初心者がMayaを効率的に学べるように設計されており、1日わずか1時間の学習で、14日間でロボットキャラクターを作り上げることを目指しています。

ロボット君を作ろう!



本書では、Mayaの基本操作を手順に沿って学ぶことができます。パソコンにMayaをインストールするところから始まり、ロボット君のモデリング、背景の配置、さらにはレンダリングの作業まで、すべてのプロセスが詳細に解説されています。これにより、初心者であっても安心して本書を手に取ることができます。

基本をしっかりマスターする



この入門書の最大の特徴は、CG制作に必要な知識やMayaの機能をしっかりと説明している点です。Mayaを初めて使う方も、これを使えば基礎をしっかりと理解でき、スキルを着実に向上させることができます。著者の滝浪まさひろ氏もフリーランスからプロのクリエイターとして活躍しているため、実践的な視点からのアドバイスを得られる点も大きな魅力です。

こんな方におすすめ!



自分の創造力をカタチにしたいと思っている方や、過去に独学でMayaを勉強しようとして挫折した方に最適です。プロを目指すための第一歩として、本書を使うことで、新たな指針を得ることができます。また、作例データが付属しているため、すぐに手を動かして実践することができるのも魅力的です。

著者の紹介



滝浪まさひろ氏は、1987年にブラジルで誕生し、4歳で来日。その後も多様な文化に触れながら成長しました。漫画家を志していましたが、その厳しさを知り、3DCG制作に進むことになります。フリーランスとしての経験を積んだ後、株式会社うなぎテックを設立し、現在ではゲームや映画、CMなど幅広い分野で活動しています。その豊かな経験が本書にも活かされており、プロへの道を切り拓くヒントが詰まっています。

書籍の詳細



  • - タイトル: スキマ時間で始める!Autodesk Maya 14日間サクサク入門コース
  • - 定価: 4,400円(本体4,000円+税10%)
  • - 発行・発売: 株式会社 ボーンデジタル
  • - 総ページ数: 320ページ
  • - サイズ: B5正寸、オールカラー
  • - 発売日: 2025年6月下旬
  • - ISBN: 978-4-86246-642-6

まとめ



Mayaを使ったCG制作の入門書は、今後のクリエイティブな挑戦に欠かせない一冊です。新しい自分を見つけるために、この本を手に取って、是非一歩を踏み出してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社ボーンデジタル
住所
東京都千代田区九段南一丁目5番5号九段サウスサイドスクエア
電話番号
03-5215-8671

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