関西物流展2025で新しい点呼システムを提案する東海電子

東海電子、関西物流展2025に出展

東海電子株式会社（本社：静岡県富士市、代表取締役：杉本哲也）は、2025年4月9日（水）から11日（金）までインテックス大阪で行われる「第6回関西物流展 KANSAI LOGIX2025」に出展します。この展覧会は、物流業界の生産性向上や環境改善に向けた先進的な製品や技術が一堂に集結する総合展示会です。私たちのブース番号は【B2-16】です。

今回の出展では、すべての点呼をクラウドで管理できる新たな点呼システムを体験することができます。具体的には、対面、遠隔、自動といった様々なスタイルの点呼を一括で行えるシステムのデモをお届けします。これにより、運行管理や業務改善に役立つ実践的なソリューションをお見せできることを目指しています。

展示内容の詳細

主な展示内容には、注目の「e点呼セルフ」自動点呼機器が含まれています。この機器は、訪問者が直接操作できる形で設計されており、リアルタイムでのデモ体験を提供します。また、来場者のニーズをお伺いし、それぞれの事業に適した点呼システムの導入に向けて具体的なアドバイスを行います。これは、業界の課題を解決するための貴重な機会になることでしょう。

ご来場について

「第6回関西物流展 KANSAI LOGIX2025」は、2025年4月9日（水）から11日（金）まで、10:00から17:00（最終日は16:00まで）開催されます。事前登録は無料で可能ですので、ぜひご協力のほどお願いいたします。

来場登録はこちらから：KANSAI LOGIX2025 公式サイト

社会貢献活動

東海電子は、運行管理システムやアルコール検知器を開発・販売する企業として、安全で安心な社会の実現に向けて取り組んでいます。また、定期的に開催される無料オンラインセミナーを通じて、社会貢献の一環として情報の提供にも注力しています。

詳しくは、東海電子のコーポレートサイトや、公式ECサイトをご覧ください。この機会にぜひ、東海電子の最先端の技術に触れてみてください。