TRIGEN◇MAX TIBIA登場
2026-07-03 08:14:25

次世代脛骨髄内釘「TRIGEN◇MAX TIBIA」が医療現場に革命をもたらす

新たな時代の到来



スミス・アンド・ネフュー株式会社が、次世代の脛骨髄内釘インプラント「TRIGEN◇MAX TIBIA」の販売を開始しました。これは、脛骨骨幹部骨折などの治療に用いられる革新的な医療機器で、20年以上にわたる臨床実績をもとに設計されています。本製品は、解剖学的適合性や術中の操作性を向上させるため進化した特長を持っています。

脛骨骨幹部骨折とは?


脛骨骨幹部は人間の体の中でも特に骨折が起こりやすい部位です。周囲の軟部組織が薄いため、低エネルギーの外力でも開放骨折が生じやすく、これは医療現場において非常に大きなチャレンジです。そのため、脛骨骨幹部の治療には髄内釘(IM nail)システムが一般に使用されますが、最近ではその適応が近位端や遠位端の骨折にも広がっています。

TRIGEN◇MAX TIBIA の3つの革新性


1. 左右別設計による解剖学的スクリュー軌道


新しいシステムは右用と左用のネイルを採用しており、解剖学に基づいたスクリュー方向を実現しています。この設計により、骨片の固定が最適化されるだけでなく、周囲の軟部組織への配慮も考慮されています。

2. Variable Angle Locking Technology


TRIGEN◇MAX TIBIAには可変角ロッキング機構が搭載されており、骨折形態に応じたスクリュー挿入角度を選択することが可能です。これにより、固定戦略の選択肢が広がり、治療の柔軟性が向上します。

3. 遠位スクリュー構成の刷新


遠位部では、特別な設計によりスクリューが神経や血管、腱などの周辺軟部組織に干渉するリスクを低減しています。このカスタマイズされたスクリュー軌道は、マルチディレクショナルな固定を可能にし、治療における患者さんの安心感を高めています。

スミス・アンド・ネフューの取り組み


スミス・アンド・ネフューは、外傷治療分野で培った経験を基に、髄内釘システムや創外固定器などの治療ソリューションの開発を続けています。常に患者様と医療現場に貢献する製品を提供することで、外傷領域の進化を促進していきます。

製品情報


  • - 販売名:TRIGEN◇MAX Tibia ネイルシステム
  • - 承認番号:30800BZX00038000
  • - ◇はスミス・アンド・ネフューの商標です。

企業情報


スミス・アンド・ネフュー株式会社は、東京・港区に本社を構え、1856年に設立された歴史ある企業です。整形外科や創傷治療の分野で新しい技術の開発を進めており、全世界で18,000人以上の従業員がこの目標に向かって奮闘しています。私たちのモットーは「Life Unlimited」。これは、生活の質を向上させるという理念を示しています。

まとめ


新たに登場した「TRIGEN◇MAX TIBIA」は、脛骨骨幹部の治療において新たな可能性を広げる画期的なシステムです。これにより、より安全で効果的な治療が実現すると期待されており、医療現場での需要が高まることでしょう。今後もスミス・アンド・ネフューの最新技術に注目していきたいものです。


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会社情報

会社名
スミス・アンド・ネフュー
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