AI映像監視サーバの登場
2026-01-28 11:40:54
PROMISE TechnologyがAI映像監視向けサーバ「Vess A8110」を日本で提供開始
PROMISE Technologyが新たなAI映像監視基盤を提供
2026年1月28日、PROMISEテクノロジー株式会社が日本市場において、映像監視やAIを活用したインテリジェント映像解析(IVA)のためのサーバプラットフォーム「Vess A8110」の提供開始を発表しました。これにより、従来の監視システムは記録にとどまらず、リアルタイムでの解析や高度な状況把握が可能になるなど大きな進化を遂げます。
Vess A8110の特徴
Vess A8110は、多様なAIワークロードに対応するよう設計されており、特に高いスループットと低レイテンシーを実現するための革新技術が注目されています。PROMISEは35年以上の歴史の中で、映像監視、映像制作、データセンターなどに向けて、高信頼かつ高性能なデータストレージソリューションを提供してきました。これらの技術力と設計思想を基盤に、この新しいサーバーが開発されました。
Vess A8110は、以下の主な特徴を持つことが明らかになっています。
1. SmartBoost™ テクノロジーによる安定したパフォーマンス:継続的な映像やデータストリーミングとAI解析処理が同時に行われる環境でも、高いパフォーマンスを発揮。
2. 高帯域・低レイテンシー設計:最新のNVMeストレージを搭載することで、リアルタイム性が求められるAI映像解析やさまざまなAIワークロードをスムーズに処理。
3. 第4/第5世代Intel® Xeon®デュアルプロセッサ対応:システムは用途に応じて柔軟に構成可能。
4. 拡張性:外部ストレージへの柔軟な接続が可能で、必要に応じて最大200台以上のドライブをサポート。
今後の展望
PROMISEは、Vess A8110の活用領域として、AIによる次世代映像監視システムやスマートシティ、公共安全、交通分野でのリアルタイム映像・データ分析を想定しています。また、エンタープライズやデータセンターにおけるAI運用を支える基盤を提供することで、急成長するAI環境におけるニーズに対応する意向を示しています。さらに、大規模データ解析や科学技術分野でも使われることを見据えた設計がなされています。
このように、PROMISEは日本市場における信頼性と拡張性を兼ね備えたAI映像監視基盤の提供を通じて、次世代の映像監視やAI活用を支援していく方針です。技術の進化がもたらす新しい未来に、私たちの目も期待が高まります。
会社概要
PROMISE Technologyは、35年以上にわたり高性能なストレージソリューションを設計・開発し、映像監視、放送、ポストプロダクション、AI、データセンターなど、様々な分野においてミッションクリティカルなニーズに応えています。さらなる発展を遂げるAI技術を駆使し、未来の映像監視市場に新たな風を吹き込む存在として注目されることでしょう。
会社情報
- 会社名
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PROMISE テクノロジー株式会社
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