サイバー・バズ、CVC子会社を通じた新たな出資先を発表
新たな挑戦、Buzz Innovationの設立
株式会社サイバー・バズ(追記:渋谷区、本社所在地)は、ソーシャルメディアマーケティング事業に特化した企業であり、今月新たにCVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)子会社「株式会社Buzz Innovation」を設立しました。これに伴い、第一号の投資案件として、米国カリフォルニア州に拠点を置くスタートアップ企業「Dwilar, Inc.」に出資したことを発表しました。この出資は、サイバー・バズグループの持続的成長を支援することを目的としています。
Dwilar, Inc.について
Dwilar, Inc.は2024年に設立され、外国人向けの与信判定プラットフォームを構築・提供している企業です。AIとファイナンスの専門知識を持つ経営チームの下、63カ国の信用履歴を活用し、移住先国で信用情報が不足している外国人に対しても、母国の信用情報を駆使して与信判定を行うことが可能です。このような特徴は、国際的なフィンテックサービスにおける大きな革新と言えます。
出資の背景と市場のニーズ
日本国内では長期的に在留外国人の数が増加傾向にあり、外国人向けの金融サービスにおいては、適切な与信判定がますます求められる状況です。Dwilarは、AIを活用した多国籍クレジット分析を通じて、これらの社会的課題にアプローチしています。また、既に日本の金融機関と概念実証(PoC)を実施し、導入の実績も積み上げています。
Buzz Innovationの投資方針
Buzz Innovationは、技術やサービスにおいて成長可能性の高いスタートアップへの出資を通じて、事業とのシナジー効果を創出し、価値共創を図ることを基本方針としています。Dwilarが提供する外国人向け与信判定プラットフォームは、社会的意義だけでなく事業の拡張性も持っているため、この投資に至ったと考えられます。将来的には、toBおよびtoCの市場連携が期待できると言えます。
今後の展望
Buzz Innovationは、今回の出資を契機にさらなるスタートアップへの投資を継続的に行う予定です。また、投資先との協業や支援を通じて、中長期的な企業価値の向上を目指していく方針です。サイバー・バズが持つ充実したネットワークと知見を活かし、今後の成長に向けて一層の努力が期待されます。
会社概要
株式会社Buzz Innovation
- - 所在地:東京都渋谷区桜丘町12番10号
- - 代表者:岩田真一
- - 事業内容:スタートアップへの投資及び経営支援
- - 設立日:2025年11月12日
- - 資本金:500万円
また、創業以来の歴史を持つ株式会社サイバー・バズは、インフルエンサーを活用したソーシャルメディアマーケティング事業を全国的に展開中です。彼らの目標は、「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える」というミッションのもと、日々進化を続けています。これからの展開に注目です!