和歌山国際留学
2026-03-25 19:02:44

和歌山の高校生を海外留学へ導く新制度が始動!

新しい留学のカタチ、和歌山から世界へ



和歌山県は、このたび「わかやま海外留学応援プログラム」を発足し、地域の高校生が海外で学ぶ機会を提供します。このプログラムは、地元の13社を支援企業として迎え、官民協力のもとで実現しました。参加企業の一つである株式会社タカショーデジテックの古澤良祐社長がプログラムの趣旨や期待を語りました。

ますます重要になる国際的な視野



近年、地方の高校生は海外留学に対する関心を持ちにくい現実があります。それにより、グローバルな視野を持つ若者が育ちにくいという問題を抱えています。和歌山県では、あまり多くの生徒が「トビタテ!留学JAPAN」の制度を活用していない中、今回新たに設計されたプログラムは、海外留学の本格的な支援を目指しています。

このプログラムは、和歌山県が中心となり、「わかやま留学支援コンソーシアム」が運営。支援企業として、企業訪問や広報活動などで協力しており、財政的な支援にとどまらず、多角的なサポートを行っています。

独自のコースを設置



プログラムには、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」に従った「社会課題探究コース」や「スポーツ・芸術探究コース」を含む他、和歌山県独自の「わかやま探究コース」が用意されています。地域の資源や文化を深く理解し、それを海外に還元するプランが盛り込まれています。

2026年4月9日から27日まで留学希望者を募り、初年度には約20名を選出。奨学金の支給が行われ、留学期間は7月10日から12月31日の間で設定され、最大50万円の支援が用意されています。

期待される効果



このプログラムの発表を受け、今西宏行氏(わかやま留学支援コンソーシアム代表)は、和歌山の高校生が海外留学を通じて広い視野を持って地域に貢献することへの期待感を表明しました。古澤社長も、海外の文化や技術に触れることで新しい発想が生まれること、そして「世界は待ってる、君はどうする?」というメッセージを伝え、若者たちが自主的に挑戦することの重要性を強調しました。

交流会も開催



採択授与式後には、過去に「トビタテ!留学JAPAN」を利用して留学した学生たちによる体験談の発表会が行われ、留学経験者からの貴重な体験やアドバイスがシェアされました。

和歌山県は関西国際空港にも近く、留学を志す学生にとって有利な条件が揃っています。これからもタカショーデジテックは「わかやま海外留学応援プログラム」を通じて、国際感覚を兼ね備えた次世代のリーダーを支援し続けることでしょう。

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【わかやま海外留学応援プログラム概要】


  • - 募集期間:4月9日〜4月27日
  • - 留学期間:7月10日〜12月31日の間で14日以上62日以内
  • - 応募要件:和歌山県内高校生
  • - 奨学金:最大50万円程度
  • - 主催:わかやま留学支援コンソーシアム

支援企業には、株式会社タカショーデジテック、紀陽銀行、テレビ和歌山など、全13社が名を連ね、希望する若者の未来を応援します。


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会社情報

会社名
株式会社タカショーデジテック
住所
和歌山県海南市南赤坂20-1
電話番号
073-484-3618

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