福山駅に新たな体験型店舗誕生
2026年4月29日(水)、広島県福山駅直結の商業施設「さんすて福山」に、精密部品メーカー「株式会社キャステム」が手掛ける新店舗『CASTEM STORE』がオープンします。この場所は、今までにない商品や体験を提供する「体験型トータルショップ」として期待されています。
不思議で魅力的な商品の数々
この店舗では、一度見たら忘れられないようなユニークな商品が店内に並びます。例えば、凍らなくても釘が打てる「バナナ型ハンマー」、農園から直送される完熟イチゴ、鋼鉄製の「ロビンマスク」、特許技術で作られた真珠ジュエリーなど、多彩な商品の数々が集結。これらはすべて、キャステムの精密な技術に裏打ちされたものです。一見遊び心あふれるアイテムですが、その背後には世界レベルの技術が息づいています。
精密技術の魅力を伝える理由
「なぜ精密部品メーカーが店舗を開くのか?」それには、キャステムの幕掛ける思いが込められています。精密鋳造技術をもとに、一般の人々にその存在感を伝え、さらに楽しんでもらうことを目指しているのです。また、福山を代表するお土産としてインパクトのある商品を提供したいという願いも込められています。「技術はもっと楽しめる」という理念のもと、この店舗は誕生しました。
体験型ショップの特長
『CASTEM STORE』の最大の魅力は、単なる雑貨店ではなく、キャステムが展開する全事業を一堂に体験できる点にあります。店内では、紙ヒコーキ事業のユニークな取り組みや、特許技術を駆使したジュエリーブランド「KOHKOH」、さらにはアグリ事業による地元産いちごやトマトなど、さまざまな体験を楽しむことができます。
3Dフィギュア化体験
この店舗では、最新のデジタル技術を駆使したサービスも提供しています。2017年から始まった『History Maker』ブランドでは、著名人のボディパーツや全身をリアルに再現した商品を展開。ここでは、特別なフィギュア化体験を通じて、自分自身を形にすることも可能です。価格は約22,000円(税込)から。
ロゴに込められた意味
『CASTEM STORE』のロゴには、さまざまな意味が込められています。特に「A」はキャステム象徴の紙ヒコーキ、「O」は精密部品メーカーとしての本業を表す歯車を意味します。遊びと技術という、一見相反する2つの要素を見事に融合させたデザインが特徴です。
これからの挑戦
通常、精密鋳造は硬くて無機質なイメージを持たれやすいですが、キャステムはそのイメージを覆し、「楽しく身近なもの」に変える挑戦を続けています。この店舗では、技術の驚きを体感することができるでしょう。オープンから1か月間は、税込1,000円以上のお買い物でAR体験まとめて無料チケットも配布されています。
店舗概要
- - 店舗名: CASTEM STORE
- - オープン日: 2026年4月29日(水)
- - 場所: さんすて福山 1F(福山駅直結)
会社の背景
株式会社キャステムは、ロストワックス精密鋳造とメタルインジェクション(MIM)の技術を用いて、様々な産業の精密部品を製造・販売しています。また、近年は一般客向けに画期的な商品を企画・製造・販売することにも力を入れており、これにより注目を集めている企業となりました。新元号発表からわずか数分で新商品を発売した経験を持ち、多彩な挑戦を続けています。
今後の展開に注目が集まる『CASTEM STORE』。福山を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?