脱炭素化の新しい流れ
2026-05-27 10:52:51

オクトパスエナジーとタクトホームが連携して推進する住宅の脱炭素化

住宅の脱炭素化を共に目指す新たな取り組み



オクトパスエナジーとタクトホームが共同で、住宅の建設から居住までを通じた一貫した脱炭素化の活動を促進することが発表されました。この連携は、近年の住宅分野における環境性能向上への要請に応じる形で進められています。両社は再生可能エネルギーの普及と住宅の環境性能の向上に向けて、さまざまなサービスを提供します。

脱炭素化の必要性について



近年、住宅セクターでは「住宅トップランナー制度」と呼ばれる政策が進行しており、太陽光発電の導入が求められています。このような背景を受け、オクトパスエナジーは、電力需要の拡大が求められる中、小規模の電力会社の中で成長率第1位を誇っています。これらの流れを受けて、タクトホームと連携し、家庭用エネルギーの環境負荷を軽減する具体策を模索しています。

新しいサービスの詳細



この協力により、オクトパスエナジーは以下のサービスを展開します:

1. 仮設電源の非化石電源化:住宅建設時に必要とされる仮設電源を非化石由来の電力に切り替えることで、建設プロセスにおける環境負荷を減少させます。

2. 初期費用ゼロの太陽光発電サービス:タクトホームが提供する住宅において、初期費用をかけずに太陽光発電システムの導入が可能です。これにより、導入ハードルが低くなり、住宅利用者の電気代も削減できる見込みです。

3. 業務効率化:契約と請求が一元化されることで、タクトホームの電力管理業務やGHG排出量の集計が効率的に行えるというメリットがあります。

成果と今後の展望



オクトパスエナジーの太陽光導入推進は、2026年には同社の住宅数が約1,200棟、搭載容量が6,398kWに達することが期待されています。全国的に約5,000棟が供給され、そのうち東京や関西エリアを除く約1,000棟に太陽光が導入される計画です。この推進により、住宅のライフサイクル全体におけるCO₂排出量削減が見込まれています。

タクトホームはこれまでも、一貫した住宅事業の展開を通じて持続可能な社会を促進してきました。今回の連携によって、住宅の建設、供給、利用に至るすべてのフェーズでの脱炭素化を実現し、さらなる環境負荷の低減に貢献することが期待されています。

企業紹介



オクトパスエナジー


英国に本社を置くオクトパスエナジーは、テクノロジーを駆使してグリーンエネルギーを低コストで提供しています。2016年から始まった事業は、わずか9年で世界10百万世帯に再生可能エネルギーを届けるなど、急速に成長しています。日本でも契約件数が50万件を超え、ユーザーからは高い評価を獲得しています。

タクトホーム


タクトホームは、戸建分譲住宅を中心に全国で事業を展開しており、良質な住まいを提供しています。環境性能を重視し、持続可能な社会の実現に向けた施策を積極的に推進しています。

今後も、オクトパスエナジーとタクトホームの連携により、住宅分野における脱炭素化が進展し、持続可能な未来が築かれることが期待されています。


画像1

会社情報

会社名
TGオクトパスエナジー株式会社
住所
東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー 18階
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。