暗号資産の貿易活用実証
2026-09-10 13:26:19

ビットトレードとSTANDAGEが貿易での暗号資産利用の実証実験を発表

ビットトレードとSTANDAGEの実証実験



ビットトレード株式会社と株式会社STANDAGEは、貿易分野における暗号資産の活用可能性に関する共同実証実験を行い、その詳細な結果を発表しました。この実証実験は、貿易に関わる企業が暗号資産を効果的に利用するための基盤となることを目指しています。

実証実験の概要



両社は、2026年8月6日にこの実証実験の開始を発表。目的は、暗号資産の活用における実務上の課題や可能性を検討することです。具体的には、暗号資産の入庫確認から円転にかかる所要時間やコスト、入出庫や入出金の確認フローを検証しました。

実証の進行フロー



実証では、次のような一連の流れが構築されました:

1. 送付元から暗号資産を送付
2. 受領側で着金を確認
3. 暗号資産を売却・円転
4. 日本円として出金可能な状態に

このフローを通じて、実際に暗号資産を送受信し、売却・円転までのプロセスを数時間以内に成功させることが確認されました。特に、着金確認から出金可能な状態になるまでの流れが、想定以上にスムーズであることが報告されています。

経済的効率の確認



加えて、コスト面でも驚きの結果が得られました。円転に要するコストは、事前に設定した想定値を下回る結果となり、運用の効率性が高まったことが示されました。今回の発表は、具体的な検証項目に基づいており、今後の移行や発展に期待が寄せられています。

STANDAGEのコメント



STANDAGEのCPOであるTyrone氏は、実証実験の結果を受けて以下のように述べました。「暗号資産の受領から売却・円転、日本円として出金可能な状態までを迅速に完了できたことは、我々にとって非常に重要な成果です。コストも想定を下回り、このシステムが国際取引に有用であるかどうか、さらに実験を続けて確認していきます。」

今後の展望



この実証実験を踏まえ、両社は今後も貿易取引に近い規模での検証を進め、その結果を積極的に公表していく計画です。また、運用フローの標準化や自動化による効率化や、コスト構造の変化に関しても調査を行っていく予定です。

さらに、9月15日には、今までの結果を踏まえた共同セミナーを開催いたします。このセミナーでは、貿易における暗号資産活用の実務上のポイントや具体的な運用方法についての情報が提供される予定です。法人の皆様の参加をお待ちしております。

お問い合わせ情報



「自社の海外取引に暗号資産をどう活用できるか?」という問いに対するご相談など、関心のある企業様は、セミナーに参加しなくてもお気軽にお問い合わせください。詳細は以下のリンクから:

暗号資産の利用は急速に進化しています。特に国際取引の世界では、その実用性を高めていく過程にあることが明らかになってきました。今後も目が離せない分野です。


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会社情報

会社名
ビットトレード株式会社
住所
東京都港区西新橋1丁目1-1
電話番号

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