ZACの新機能発表
2026-04-21 12:32:49

クラウドERP『ZAC』が新たにAI日報補完機能を発表!業務効率を大幅向上

株式会社オロ、クラウドERP『ZAC』にAI機能を新たに搭載



株式会社オロは、クラウドERP「ZAC」の一環として2026年5月に新機能「AI日報補完機能」を提供開始する計画を発表しました。この機能は、生成AIを活用して業務報告書の日報作成をサポートし、日々の入力作業を大きく効率化することを目的としています。

背景と目的



知的サービス業では、プロジェクトごとの収支管理において、社員の日々の工数入力が重要なデータとなります。しかし、忙しい業務の合間に適切な案件コードを探し、時間を管理することは大きな負担です。このため、入力の遅れや不正確なデータの登録が課題視されています。

オロは、この問題に対して単なる入力手間の削減ではなく、“人間の判断を支援すること”に焦点を当て、AI技術を駆使した新機能の開発を進めてきました。AI日報補完機能は、日常的に使われる日報入力業務からスタートし、実際の業務での効果向上を狙っています。

AI日報補完機能の概要



この新機能では、ZACの日報作成画面でカレンダーの予定情報を引用し、工数の登録先としてAIが適切な案件や作業内容を推測して提案します。過去の日報の傾向を元にAIが推論を行い、単なるキーワードの一致では得られない精度の高い候補を提示します。ユーザーはAIの提案を確認後、登録ボタンを押すことでスムーズに日報の入力を完了できます。

特徴詳細



1. 文脈に基づく提案
AIはユーザーごとの過去の入力履歴や案件の担当状況などを考慮し、適切な提案を行います。例えば、特定の予定名から関連する案件を推測し、過去の実績に基づいた最適な選択肢を提示します。

2. Googleカレンダーとの連携
ZAC内部のスケジューラーからだけでなく、Googleカレンダーからの情報にも対応しているため、日常的に利用しているスケジュールツールを変更する必要がありません。そのため、より多くのユーザーが利便性を享受できます。

3. 入力負荷の軽減
社員は「検索して入力する」過程から「AIの提案を確認する」という新たなスタイルにシフトします。これによって、記憶に頼らない客観的かつ高精度なデータの蓄積を支援します。

検証結果



オロの社内における先行トライアルによれば、工数入力に必要な操作時間が約40〜60%削減されることが確認されています。これは特定の条件下で実施されたもので、導入企業の業務フローによって結果は異なる可能性があります。詳細な検証データもオロの公式ブログにて紹介されています。

今後の展望



オロは今後もZACのAI機能の開発と拡張を続け、業務効率化や生産性向上を図る基幹業務システムとして、ユーザーにとってより便利で価値あるサービスを提供していく予定です。

まとめ



クラウドERP『ZAC』が新たに搭載するAI日報補完機能は、業務報告書作成を革新し、入力の効率とデータの精度を向上させるための重要な一歩です。株式会社オロは、この画期的なサービスを通じて、よりスムーズな業務運営を実現することを目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社オロ
住所
東京都目黒区目黒
電話番号

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