京王グループとキユーピーが手を組んで食育共創プロジェクトを発表
2023年3月8日、京王グループとキユーピーが共同で「高尾の森わくわくビレッジ」において、参加型の食育共創プロジェクトを開始しました。このプロジェクトは、子どもや若者たちと一緒に未来の食卓を考え、共に創造することを目的としています。
プロジェクトの概要
「高尾の森わくわくビレッジ」は、宿泊可能な体験型社会教育施設であり、訪れる子どもたちに多様な学びの機会を提供しています。このプロジェクトでは、施設内の「カフェテリアろんたん」にて、子どもたちが自ら触れ、遊び、考えることができる「参加型展示」が常設されます。また、キユーピーの人気プラントベースフードブランド「GREEN KEWPIE」を使った新メニューも組み込まれています。
参加型展示の特徴
参加型展示は、子どもの自由な発想を促し、未来の食について考えるきっかけを提供するものです。子どもたちは、クイズ形式の展示を通じて実際に触れたり遊んだりすることができ、その体験を通じて「学び」が「おいしさ」につながるように設計されています。
新メニューの内容
カフェテリアでは、新たに開発されたプラントベースのアラカルトメニューが5品提供されます。これには、色とりどりの野菜を使った「なないろ野菜とふんわりほぼたまのキーマカレー」や、満足感のある「おからカツ丼」、肉のような食べ応えを誇る「まるでお肉なミートソースペンネ」などが含まれています。これらのメニューにより、子どもたちは食の楽しさを体験し、同時にサステナブルな食についても学ぶことができます。
新メニューは2023年3月8日から提供開始され、毎日12:00から利用可能です。キユーピーの創業以来の理念「食を通じて社会に貢献する」を体現したプロジェクトで、食教育の価値を広げていくことを目指しています。
プロジェクトの意義
このプロジェクトは、食の多様性を尊重しながら、子どもたちがサステナブルな未来について考える機会を提供します。地域の協力を得て、次世代を担う若者たちに多様な食の体験を通じて創造性や社会性を育てる場を提供することに重点を置いています。この取り組みを通じて、食の楽しさやおいしさを体験しながら学べる新しいモデルの構築を目指しています。
京王グループとキユーピーが共に描くビジョンは、地域社会や個人が持つ食への思いを共有し、より良い未来を築くための道を示しています。京王グループとキユーピーの取り組みによって、今後ますます多様な食体験の場が広がることでしょう。