渋谷猫張り子特集
2026-09-01 12:03:57

新たな幸運の象徴、渋谷猫張り子と吉田朗の個展開催

渋谷の新たなシンボル、「渋谷猫張り子」



渋谷のフクラスに常設展示される高さ約130cmの招き猫「渋谷猫張り子」は、2020年に誕生しました。商業施設からの依頼を受けて制作されたこの作品は、渋谷で愛される「ハチ公」の姿に敬意を払ったものです。幸せをもたらす存在として設計されたこの招き猫は、皆に末永く愛されることを目指しています。

しかし、「渋谷猫張り子」は、思いもよらぬ出来事に見舞われます。幸運を示す紅白の姿から、全身が真っ黒に変わってしまったのです。この異変に対し、多くの人々からの応援の声が上がり、「猫ちゃんをもとの姿に戻してあげて」といった温かいメッセージが寄せられました。作者の吉田朗は7ヶ月の修復作業の末、彼の作品を元の姿へと戻すことに成功しました。この奇跡の物語は「渋谷猫張り子」を幸運を招く存在としてだけでなく、再生のシンボルとして位置づけました。

常設展示開始、渋谷フクラスでの「しぶねこ」



新たに設置された「渋谷猫張り子」は、渋谷フクラスの1階に位置する観光案内所「shibuya-san」にて常設展示が行われています。この施設の名前には、訪れる全ての人々の幸せを大きく膨らませたいという願いが込められています。渋谷駅西口バスターミナルの近くにあり、アクセスも非常に良いこの場所で、「しぶねこ」は多くの人々を迎えています。

展示概要
- 作品名:渋谷猫張り子(愛称:しぶねこ)
- 展示開始日:2026年8月18日より常設展示
- 設置場所:shibuya-san(渋谷フクラス1階)
- 営業時間:10:00~20:00(営業時間外でもガラス越しに鑑賞可能)
- 住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス1F
- アクセス:渋谷駅から徒歩約1分

吉田朗の個展「Empty Bears」



「渋谷猫張り子」の作者である吉田朗は、2026年9月7日から9月13日まで渋谷ヒカリエ8/CUBEにて個展「Empty Bears - A Mirror of Our Time 日々を映す空っぽのくまたち」を開催します。ここでは、新たにくまをテーマにした約30点の作品が展示されます。

吉田は、FRPなどの素材を使い、空洞のオブジェにエアブラシでペイントを施した独特なスタイルで作品を創造しています。彼の作品は、表面の美しさとは裏腹に、社会問題や都市の風景など、多くのメッセージを内包しているのが特徴です。観る人は、自由に解釈し、作品に直接触れるように向き合うことができます。

展覧会概要
- 展覧会名:Empty Bears - A Mirror of Our Time 日々を映す空っぽのくまたち
- 作家:吉田朗
- 会期:2026年9月7日(月)~9月13日(日)
- 会場:渋谷ヒカリエ 8/CUBE
- 開館時間:11:00~20:00(会期中無休)
- 入場料:無料

吉田朗の作品世界に触れる



「渋谷猫張り子」と個展「Empty Bears」は、渋谷を訪れる人々へ新たな出会いと発見を提供します。愛らしい招き猫と、未来を見据えたくまの作品が並ぶこの展示では、観る人が吉田朗の表現する世界に必要なメッセージを見つけることができるでしょう。

もし渋谷を訪れる機会があれば、ぜひ「渋谷猫張り子」に会いに行き、吉田朗の独自の作品を楽しんでください。新たな幸せが、あなたのもとに届くかもしれません。


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会社情報

会社名
有限会社ユカリアート
住所
東京都世田谷区池尻2-2-10-501
電話番号
03-6421-3341

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