名商大ビジネススクール×日経ビジネススクール特別講座
この度、名商大ビジネススクールは日経ビジネススクールと共同で開発した英語コース「Leading High-Performance Teams」(LHPT)が話題を呼んでいます。本プログラムは、毎年開催され、2025年度には名古屋の丸の内タワーで行われます。特に注目したいのは、2025年11月6日から9日の4日間にわたる合宿型の対面授業が予定されている点です。
LHPTのプログラム概要
LHPTでは、本学のMBA流のケースメソッドを用い、国籍の異なる参加者が集まり、活発な意見交換が行われます。2025年度には、日本人の参加者が26名、外国人が13カ国から25名という多国籍な背景を持つ計51名の参加者が集まりました。彼らはクラスディスカッションを通じて、新しいビジネスの課題に対する革新的な解決策をともに模索しています。
国際的なリーダーシップに関する討議
特に注目すべきは、新しく着任したスイス・IMDビジネススクール前教授のRalf Boscheck氏が登壇したことです。彼のセッションでは、国際的な複雑性から生じるリーダーシップに関する課題や、共通の社会問題に立ち向かう際に組織が直面する責任について深い議論が展開されました。これは、教育生にとって非常に刺激的な経験となり、複雑な問題解決能力を高める機会となっています。
学びの振り返りとネットワーキング
英語コースの締めくくりとして、2026年1月23日に行われた「振り返り」セッションも注目されています。この日には、「M-KOPA Solar」などのケーススタディをもとに、集中講義で学んだ内容を自身の業務にどのように生かしていくかを参加者同士で共有する場が設けられました。このようなディスカッションを通じて、実践的なスキルの向上が図られています。
また、授業終了後には懇親会も開かれ、参加者同士のネットワーキングが一層深まりました。こうした交流は、ビジネスの現場で必要な人脈作りにもつながります。
2026年度以降の展望
2026年度のLHPTも、11月5日から7日までの3日間にわたり名古屋キャンパスで開催されることが決まっています。本学では、今後もこのプログラムを継続し、グローバルに活躍できる次世代リーダーの育成に尽力してまいります。
名商大ビジネススクールの特色
名商大ビジネススクールは、土日のみでMBAを取得可能な教育課程をはじめ、税理士養成課程など実践的な経営教育を展開しています。三大国際認証(AACSB、AMBA、EQUIS)を取得しており、名古屋、大阪、東京の各地で世界標準の経営教育を実施しています。また、世界のトップビジネススクールが構成するPIMの正会員として、QS社によるランキングで国内第1位に位置しているなど、国際的に高く評価されています。