ヤマハが革新を遂げたエレクトーン『ELS-03シリーズ』
2023年2月21日、ヤマハ株式会社はエレクトーン「STAGEA」のフラッグシップシリーズとして『ELS-03シリーズ』を発表しました。これまでに約500万台以上が販売され、電子オルガンの代名詞ともなったエレクトーンは、最新の技術を駆使し、さらなる進化を遂げています。
進化した音楽表現の実現
『ELS-03シリーズ』は新たなインターフェースを採用し、演奏者によるリアルタイムな表現を最大限に引き出せる楽器です。演奏者の“あなたらしさ”を音に変えることで、音楽の自由な楽しみ方を提供します。新型エレクトーンは「クラスX」と「クラスG」の2つのラインナップから構成されており、演奏者のスタイルや目的に応じて、適したモデルを選ぶことが可能です。
表現力の最高峰を目指す「クラスX」
「クラスX」は、最高の表現力と音楽性を追求したモデルで、FSX-i鍵盤やライブエクスプレッションコントロールの技術が搭載されています。これにより、演奏者はその瞬間の感情を音にし、より繊細で自由な演奏が可能となります。特に、9本のスライダーを使用した直感的な操作は、演奏表現に新たな可能性をもたらします。
スタンダードモデル「クラスG」
一方、「クラスG」は基本的な機能を備えたスタンダードモデルで、演奏者がエレクトーンの楽しい世界に入門するための理想的な選択肢です。このモデルもグレードアップユニットを使うことで、上位モデルへの移行が可能で、長く愛用できる設計になっています。
主要な特徴
1.
ライブエクスプレッションコントロール
スライダーやエクスプレッションペダルを用いて、演奏中の音色やリズムを自在に調整できます。これにより、演奏者の個性や感情をリアルタイムで音に反映させることが可能です。
2.
進化したアフタータッチ
FSX-i鍵盤によって、ひとつひとつの音にさらなる表現力が与えられます。アフタータッチの機能により、音色の変化やニュアンスを自由に操ることができます。
3.
本格的なオルガンサウンド
VCMオルガン音源を搭載し、ビンテージオルガンに基づいたサウンドが実現。独自のトーンホイール方式を再現し、豊かな音色を楽しめます。9本のスライダーによる操作により、音の微細な表現が可能です。
4.
新音響システム
「パフォーマーセントリックサウンド」により、演奏者のために最適化された音響体験が提供されます。3wayスピーカーシステムで、演奏の細かいニュアンスも逃さず伝えます。
5.
多様なラインアップ
それぞれの演奏スタイルに応じた選択肢が揃っており、エレクトーンの楽しみ方が広がっています。特に「クラスX」のモデルは、フラッグシップならではの高い性能を誇ります。
最後に
『ELS-03シリーズ』は、エレクトーンを愛する全ての人々に新たな音楽体験を提供するために設計されています。音楽を楽しむための道具として、また表現の媒介としての役割を果たすこのエレクトーンは、さらなる進化を遂げることで多くの演奏者たちの想いを音に変えてくれることでしょう。詳しい製品情報は公式サイトで確認してみてください。