ヤマハの音響技術が東レアローズ静岡に新体験を提供
ヤマハ株式会社が展開する仮想立体音響ソリューション『Sound xR Core』は、静岡県三島市に本拠地を置く男子バレーボールチーム、東レアローズ静岡の新たなファングッズである「SWEETビジュアルアクリルスタンド」に導入されました。このプロジェクトは、株式会社GATARIが提供するMixed Reality(MR)プラットフォーム「Auris」を利用した音声体験が特色です。
仮想音響の可能性
『Sound xR Core』は、一般的なイヤホンやヘッドホンを通じて、360度の立体音を表現できる技術です。サウンドコンテンツを高精細で空間に定位させることで、インタラクティブで豊かな音像を実現します。これにより、ユーザーはよりリアルな音響体験を楽しむことができるのです。
新しいファングッズ「SWEETビジュアルアクリルスタンド」
「SWEETビジュアルアクリルスタンド」は、2026年2月14日から販売が開始されます。このスタンドは、GATARIの「Auris」アプリと連携して活用され、ユーザーはアクリルスタンドを読み取ることで、時間帯に応じた音声コンテンツや選手のメッセージを楽しむことができます。たとえば、朝には「おはよう!今日も1日がんばろう!」と元気づけるメッセージが届き、夜にはその日の疲れを癒すようなコメントが用意されています。
また、各選手のプライベートエピソードを交えたメッセージも用意されており、ファンは選手の意外な一面を知ることができます。この音声コンテンツは、2026年3月31日まで配信される予定です。
推し活の新たなスタンダード
近年、多くのファンが推し選手との距離を縮めるためにアクリルスタンドを利用するようになっていますが、この『Sound xR Core』を組み合わせることで、より身近に選手との会話が楽しめる体験を提供します。「Auris」アプリを通じて、いつでもどこでも好きな選手と対話できることが、これからの「推し活」の新しいスタイルとなるでしょう。
公式情報とデジタル体験
この企画は、GATARIが静岡県の先端技術を活用した新たなスポーツ観戦体験の実証モデル事業を受託し、実施されています。Aurisは、スマートフォン一台とイヤホンだけで、誰でも手軽に新たな体験を創出できる独自のMRプラットフォームです。公式WEBサイトでは、さらに詳しい情報が提供されています。
まとめ
ヤマハの『Sound xR Core』が東レアローズ静岡のファングッズに新たな音声体験をもたらします。進化したスポーツ観戦の楽しみ方として、ファンは選手とのインタラクションを強め、より深い繋がりを体感できることでしょう。音響技術の進歩がもたらすこれらの体験を、ぜひ楽しんでください。