生成AI「QommonsAI」活用研修 in 兵庫県加西市
2026年3月24日、神戸市加西市にてPolimill株式会社が運営する生成AI「QommonsAI」の活用研修が実施されました。この研修は、自治体の職員を対象としたもので、初級編として二部構成で行われました。午前中は全職員向け、午後は管理職向けのカリキュラムが用意され、合計45名の参加者が集まりました。
研修の概要
参加した職員の中には生成AIを業務で毎日使う人は少なく、ほとんどが久しぶりの利用、または未経験の状態でした。このような状況にもかかわらず、研修中には職員同士の交流が深まり、特に管理職と若手職員がペアを組むワークショップでは、年齢や経験に関係なく意見交換が活発に行われました。「こうしたらどうか?」や「もっとこうしたらいい」といった討論があり、多くの職員が新たな視点を得ていました。
参加者の反応
午前中の全職員向けの講義では、生成AIの具体的な使用方法が説明され、参加者の目は輝いていました。午後の管理職向けのセッションでは、議会対応AIについて高く評価する声が上がり、操作に夢中になる姿が見られました。また、参加者からは「これからの時代、職員は必要ないのでは」との驚きの声が上がったことから、生成AIの影響力を実感した瞬間もありました。
加西市担当者は、「異動があっても、生成AIは必ず使うことになる」という挨拶で受講者を引き締め、職員に今後の変化に適応する重要性を伝えました。参加者の中には、研修終了後に「自分たちも変わらなきゃ」といった前向きな意識の変化を感じる方も多く、その姿勢が今後の行政にとって大切なポイントになると考えています。
今後への期待
この研修を通じて、Polimill株式会社の担当者は「職員に求められるスキルは確実に変わっていく」と感じたと語りました。特に、生成AIの導入に対して躊躇している自治体にも、ぜひQommonsAIを触ってもらい、自らの取り組みの糸口を見つけてもらいたいとのことです。そして、研修プログラムは無料で提供され、自治体のニーズに合わせたカリキュラムが豊富に用意されています。
QommonsAIについて
生成AI「QommonsAI」は、豊富なデータを基に自治体の課題解決に向けたサポートを行っています。2026年の時点で、全国750以上の自治体が導入しており、議会対応や政策立案など幅広い業務に利用されています。公式サイトでは詳細な情報が閲覧でき、今後のツール展開も期待されています。
公式サイト:
QommonsAI
会社概要
Polimill株式会社は、東京都港区に本社を置き、行政向けの生成AI「QommonsAI」に加え、デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」を運営しています。将来的には行政に必要な様々な機能を充実させ、さらなる発展を目指している企業です。
コーポレートサイト:
Polimill株式会社