食料安全保障を見据えた読書会開催のお知らせ
AIマネー大学株式会社(東京都練馬区)が開催する『食料安全保障の研究―襲い来る食料途絶にどう備えるか』をテーマにした読書会のご案内です。この読書会では、著者であり、同社のコンサルタント兼学長を務める山中裕氏が講師を務めます。
世界の現状と日本の食料安全保障
昨今、世界的に戦争や国際的な対立、異常気象、感染症、物流の混乱などが影響し、食料及び農業資材の安定供給が困難な状況になっています。特に日本は食料を多く輸入に依存しているため、輸入が滞った場合に国民の食生活をどのように守るかは、非常に重要な課題です。
本書は、長年にわたる食料・農業政策の研究を背景に、食料危機が日本に及ぼす影響や必要な政策について包括的に論じています。国民が飢餓状態に陥らないようにするため、日本がどのような施策を取るべきか、具体的な提案がされています。
食料安全保障の多様性
食料安全保障とは、一般的には自給率を上げることが解決策として考えられがちですが、実際には肥料、飼料、種子、燃料などの多くを海外に依存しているのが現実です。また、普段の農業保護と、有事の際の対応は必ずしも一致しないことも重要な視点です。
著者は、世界的な穀物需給の変化や過去の食料危機の歴史、現在の消費構造を基に、どのような状況で危機が発生するか、またその際に国や国民がどのように対応すべきかを織り交ぜて考察しています。
読書会の目的
本読書会では、日本が輸入途絶時に果たすべき役割や農地の確保方法、米や小麦などの必要備蓄、さらには自由貿易と国内農業の調和をテーマに議論を展開します。この議論を通じて、参加者一人一人が日本の食料安全保障の重要性を理解し、身近な問題として考える機会となることを目指します。
開催詳細
テーマ
『食料安全保障の研究―襲い来る食料途絶にどう備えるか』読書会
主催
AIマネー大学株式会社
開催日
2026年9月中旬(予定)
開催形式
Zoomオンライン開催
参加費
無料(事前登録制)
申込方法
参加希望の方は、
[email protected] まで、「食料安全保障の研究―襲い来る食料途絶にどう備えるか 読書会参加希望」と件名でお申し込みください。
講師について
山中裕氏は、1976年に東京都文京区で生まれ、練馬区で育ちました。東京大学で経済学を学び、その後コロンビア大学大学院に進学しました。彼は、投資先として注目の企業を早期に発見し、驚異的なリターンを得るなどの実績を持っています。また、株主提案を通じて日本のガバナンス改革にも貢献してきました。現在、彼はスマート農業や医療サービスに力を入れています。
これまでの業績を活かし、本読書会でもその知識を共有することになります。 食料問題は未来に向けて避けては通れないテーマです。本読書会を通じて多くの人々がその重要性を認識し、知見を深める場になることを願っています。