香川県の新しい魅力を発信するお土産プロジェクト
香川の高松駅発信の新たな取り組み、「つながる香川手みやげラボ」が始まりました。このプロジェクトは、ツジセイ製菓株式会社とJR四国ステーション開発株式会社の共創型で、地域の魅力を引き出した新しいお土産の開発を目指しています。
つながる香川手みやげラボとは?
「つながる香川手みやげラボ」は、JR高松駅にある「Shikoku meguru」が発信拠点となり、県内外の売店や地域事業者と連携しながら、香川県の魅力を活かした新たなお土産ブランドを共に創り上げるプロジェクトです。この取り組みでは、地域の観光客に向けて、香川の魅力や物語を感じることができる商品を洗練していくことが求められています。
4つの「つながる」
このプロジェクトには、4つの基本的なつながりがあります:
1.
地域と観光客をつなぐ:訪れる人々が香川の魅力とその背景に触れることができる商品を開発する。
2.
生産者と消費者をつなぐ:地元の特産物を利用し、生産者の想いが伝わる商品仕立てを目指す。
3.
学生と地域企業をつなぐ:教育機関との協力により若い世代のアイデアを取り入れた商品開発。
4.
今と未来をつなぐ:地域課題の解決や地元産業の活性化に貢献する、持続可能なお土産づくりを進める。
このプロジェクトの第一弾として、香川県高松をテーマにした「うみとそら 菓子店」が展開されます。瀬戸内産レモン果汁と、完全天日塩「SOLA SHIO」を使ったお菓子を提供します。
商品ラインナップ
プロジェクトから生まれた商品は:
- - 瀬戸の都タルトケーキ “しおと檸檬”:クッキー生地のタルトに、しっとりした芋ペーストとカスタードクリームを閉じ込めた一品。
- - 瀬戸内華やかレモネードじゅれ:瀬戸内レモンピールを使ったジュレで、冷やしても凍らせても楽しめる爽やかな味わい。
地元の魅力をひとつに
「SOLA SHIO」は、香川県の直島で生まれたミネラル豊富な完全天日塩で、自然の力を活かして作られています。このプロジェクトでは、香川県の文化や自然を体験できる商品が生まれることが期待されています。
展開店舗
商品の取り扱い店は、JR高松駅にある「Shikoku meguru」と高松空港内の「四国空市場」の2か所に限られています。観光客が立ち寄りやすい場所で、新たな香川の魅力を伝えるお土産として提供されます。
コメント
JR四国ステーション開発の小松敬氏は、「新しい手みやげを通して、地域の記憶を持ち帰り、香川を感じて欲しい」と述べており、高松空港の正本早枝子氏も、「地域の魅力発信と経済活性化に寄与する商品づくりに努めていきたい」と期待を寄せています。
この取り組みを通じて、香川県の特性を活かした新しいお土産が今後どのように展開されていくのか、注目が集まります。これにより香川の魅力が多くの人々に伝わり、地域の活性化につながることを願っています。