インドネシアスタディツアーの概要
2026年2月12日から19日まで、公益社団法人アジア協会アジア友の会(JAFS)が主催する「教育と環境を実感するスタディツアー」がインドネシアのジャワ島とバリ島で開催されます。このツアーは、経済発展の裏には貧困や環境問題が隠れているという現実を直視することを目的としています。
ツアーの目的
本ツアーは、単なる観光旅行の枠を超え、参加者が現地の状況を学び、実際に体験することで、環境問題や教育の重要性についての理解を深めることを目指しています。特に、参加者が18歳以上であることが要件となっており、次世代を担う学生たちのさらなる成長と国際的な相互理解を促進します。
インドネシアの現状
インドネシアは経済的に成長を続けていますが、一方で環境問題が深刻化しています。インフラ整備が追いついていないことや、環境意識が低い市民も多い現状を考えると、貧困層の人々が直面している問題は深刻です。また、現地の若者たちの積極的な姿勢や英語力には、日本が追いつかれる危機感すら覚えます。
ツアーの3つの特徴
1. ジャワ島での「知る」体験
ツアーでは、急速に発展しているジャワ島の首都圏近郊の貧困地区やゴミ山を訪れます。衝撃的な現実を実体験することで、環境問題と貧困について深く考えるきっかけとなります。
2. バリ島での「守る」意識
バリ島では、観光地の裏側にある環境問題に取り組みます。マングローブ植樹や清掃活動を通じて、環境保全がどれほど大切であるかを実感し、その課題に向き合うことを学びます。
3. 現地との「創る」交流
現地の大学生や子どもたちとの交流が大きな特徴です。意見交換や環境教育の授業を展開することで、国境を越えた対話を深め、共感を得ることが可能です。
過去の参加者の声
インドネシアの大学生との交流を通じて、国際理解を得られたことが貴重な経験でした。
環境教育の重要性を学びました。
* 具体的な行動を通じて問題を考える力がつきました。
ツアーの実施要項
旅行日程は2026年2月12日(木)から19日(木)までの7泊8日。旅行代金は115,000円で、現地の宿泊や交通費が含まれています。しかし、日本からの往復航空券や旅行保険料など一部は含まれていないので注意が必要です。最少催行人数は7名、募集人数は10名です。
このスタディツアーは、ただの観光では味わえない体験を提供するものであり、将来のグローバル社会に向けた第一歩となることでしょう。現地の人々との貴重な出会いを通じて、皆様の視野が広がることを期待しています。興味がある方は早めに申し込みを!