マドモアゼルノンノンの秋冬カタログが魅力を放つ
株式会社パパスが運営するレディースブランド「マドモアゼルノンノン」は、2025年秋冬シーズンのカタログ「A Touch of Comfort」を発行しました。このカタログでは、モデルの大桑マイミさんが魅力的に新作アイテムを着こなし、そのスタイルが幅広い世代の女性にインスピレーションを与えることでしょう。
カタログの内容とこだわり
「A Touch of Comfort」では、マドモアゼルノンノンが大切にしている「着心地の良さ」が前面に打ち出されています。今回のカタログは、製品自体だけでなく、ブランドが誇る“メイド・イン・ニッポン”の特集にも力を入れています。実際の店舗で手に取りながら、その質感やデザインを確かめていただきたいところです。全国のマドモアゼルノンノンのショップで9月初旬より配布が開始されているため、ぜひお近くの店舗でご覧ください。
ブランドの原点
マドモアゼルノンノンは1964年に原宿で小さなブティックから始まりました。「普通が素敵で、素敵が普通」という理念のもと、服は自己主張するものではなく、着る人の魅力を引き出すものであるべきだと考えます。そのため、マドモアゼルノンノンは、着心地や動きやすさを重視し、良質の素材を用いて作られた服を長く着られるよう心がけています。
世代を超えた愛着
もしマドモアゼルノンノンの服を手に取れば、世代を超えた愛着の深さを感じることができるでしょう。実際、このブランドは親から子へと受け継がれ、お気に入りの装いとして多くの家庭に残り続けています。これこそが、マドモアゼルノンノンの服の特長であり、愛される理由です。
未来への約束
「A Touch of Comfort」は、着心地の良さがもたらす毎日の素敵な時間を表現しています。マドモアゼルノンノンは、これからもこの理念を守りつつ、より良い服を作り続けることを約束します。私たちの日常に寄り添う服作り、それこそがこのブランドの真価と言えるでしょう。
店舗情報
マドモアゼルノンノンの全国にある66店舗のリストは公式ウェブサイトで確認できます。お近くの店舗を訪れ、素晴らしい秋冬コレクションを体験してみてはいかがでしょうか。この機会に、ぜひ新しいお気に入りの一着を見つけてください。
ショップリストはこちら
最後に、合わせてスタイリスト山本ちえさんによる、1970年代原宿をテーマにした記事も是非ご覧ください。マドモアゼルノンノンの魅力が詰まった内容になっています。これからも、毎日に心地よさを運んでくれるマドモアゼルノンノンにご期待ください。