冨士ダイス株式会社、子どもたちの創造力を育むワークショップを開催
超硬合金製耐摩耗工具や金型製造で国内トップシェアを誇る冨士ダイス株式会社が、2026年に開催された「モノづくり体感スタジアム」に出展しました。このイベントは、モノづくり日本会議と日刊工業新聞社が主催し、開催地は科学技術館の展示・イベントホールです。冨士ダイスは今回で3度目の参加を果たし、特に子ども向けのワークショップに力を入れています。
体験型ワークショップの内容
今回のワークショップでは、昨年に引き続き「命を吹き込め!キーホルダー作りで金型体験!」というテーマのもと、子どもたちが実際に金型を使用してキーホルダーを製作しました。まず、ワークショップが始まると、スタッフが超硬合金の特性やその製造工程を紹介。子どもたちはその後、金型を使ってレザーの型抜きを行いや、ステンレス製のプレートを磨く作業を行いました。
子どもたちは、事前に好きな型の選択をし、そのレザーに型を抜いた後、ステンレスプレートをゴシゴシと磨き始めました。完成したプレートには、保護者の方と一緒に好きなアルファベットを刻印し、最後にチェーンを通してオリジナルのキーホルダーを仕上げます。
子どもたちの反応
参加した子どもたちは、「磨くのが一番楽しかった!」や「刻印をもっとやりたかった!」など、各作業に対して高い評価を寄せました。また、保護者からも冨士ダイスの事業内容や製造工程についての質問が多く寄せられ、皆が積極的に関心を持って取り組んでいることが伺えました。
企業としての方向性
冨士ダイスは、今後11月28日に開催される「おおたオープンファクトリー2026」にも参加予定です。未来を担う子どもたちにモノづくりの楽しさや、物づくりを通じて得られる感動を伝えることで、次世代のクリエイティブな人材の育成に寄与したいと考えています。
モノづくり体感スタジアムとは
「モノづくり体感スタジアム」は、子どもたちにモノづくりや科学への興味を喚起することを目的に、モノづくり日本会議と日刊工業新聞社が主催する体験型イベントです。このイベントを通じて、創造力やコミュニケーション能力、課題解決能力を育てることを目指しています。2009年から始まったこのイベントは、毎年多くの子どもたちに新しい発見と体験の場を提供し続けています。
詳細については、
公式ホームページをご覧ください。
冨士ダイス株式会社について
創業77年を迎える冨士ダイスは、超硬合金製耐摩耗工具・金型メーカーとして、国内外で幅広いお客様と取引を行っています。製品は一貫生産体制に基づき、原料粉末の調整から焼結、機械加工、製品検査まで行うことができ、顧客のニーズに応える強固な基盤を持っています。詳しくは
冨士ダイス株式会社の公式サイトをご覧ください。