KEBA JapanがIPF Japan 2026に出展
KEBA Japan株式会社が、2026年12月1日から5日間、千葉県の幕張メッセで開催される『IPF Japan 2026』に出展します。この国際プラスチックフェアは、プラスチックとゴムに特化した日本最大級のものづくりの専門展として、業界関係者が集まる重要なイベントです。
IPF Japanとは?
IPF Japanは、国際プラスチックフェア協議会が主催し、原材料から機械、製品、リサイクル機器、受託加工など、プラスチックとゴムに関わるすべてのプロセスを網羅する展示会です。3年に一度開催される本展示会には、日本国内だけでなくアジアを中心に世界中から企業や専門家が訪れます。
KEBAグループの紹介
オーストリア・リンツに本社を置くKEBAグループは、長年にわたってプラスチック機械向けの制御ソリューションを提供しており、特に産業機械向けの技術で知られています。KEBAの最新製品である『KePlast i1200』は、従来の高いユーザビリティを維持しつつ、ARMテクノロジーと125μsの高速制御サイクルを実現しています。この製品は、2025年のK 2025展示会で発表されて以来、PolyFormNEXT製品賞2026の周辺機器部門で第2位を受賞し、その性能と信頼性で新たな基準を設定しました。
展示する製品
1. KePlast i1200
この次世代制御ソリューションは、標準的な射出成形機向けに設計されたもので、ARMベースのコントローラと堅固なCPU保護設計を採用しています。オプションの『KeWheel OP-Knob』を搭載したプレミアムHMIは、操作性を高め、高い性能を誇ります。
2. KeDrive D3
こちらは、現代の機械コンセプトに基づいた柔軟な多軸駆動ソリューションです。最大120kWの電源出力と450Aのピーク電流を駆使し、効率的な電動射出成形機及びハイブリッド式の成形機の動力源として機能します。この包括的なハードウェア・ソフトウェアの組合せは、機械製造企業が持続可能なコスト効率の高いソリューションを開発するための支援を行います。
3. 他の技術
KEBAでは、状態監視システムやエネルギー管理ソリューションを通じて、高度な機械性能の実現を目指しています。会期中には、技術に関する質問や機械の自動化戦略に関するアドバイスも受けることができますので、ぜひブースにお立ち寄りください。
IPF Japan 2026の詳細
- - 名称: IPF Japan 2026(国際プラスチックフェア)【第11回】
- - 会期: 2026年12月1日(火)~5日(土)
- - 開場時間: 10:00-17:00(最終日は16:00)
- - 会場: 幕張メッセ
- - 小間番号: 第5ホール52414
来場の際は、Webでの事前登録(無料)あるいは会場での当日登録(有料:1,000円)が必要です。詳細は公式サイトでご確認ください。
KEBA Group AGについて
KEBA Group AGは、オーストリア・リンツを拠点に持つ国際的なテクノロジー企業で、2,000名以上の従業員を抱え、17か国に展開しています。近年はAIとソフトウェアソリューションに重点を置いています。自社製品には制御システムや自動化ソリューションが含まれ、幅広い産業に提供されています。詳細については
KEBAの公式ウェブサイトをご覧ください。