モノクロームが新たに発表した屋根一体型太陽光パネル「Roof–1e」
株式会社モノクローム(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役:梅田優祐)が、屋根一体型太陽光パネル「Roof–1」の新モデル「Roof–1e(ルーフ ワン イー)」を2026年4月より販売開始することを発表しました。この新製品は、住宅の意匠性を損なうことなく、価格とのバランスを重視して設計されています。これまでの太陽光パネルは、デザインを重視するあまり、導入に際して高予算が必要だったため、多くの住宅にとって選択肢が限られていました。この新たなモデルは、より現実的な選択を提供することを目指しています。
開発背景と新モデルの特徴
モノクロームは、「Roof–1 (black)」というフラッグシップモデルを通じて、建築物のデザインに配慮した太陽光パネルを導入してきました。しかし、コストが高いために、導入を躊躇するケースも多く存在しました。そのため、同社はこれまでの思想を踏襲しつつ、価格を抑えた新モデル「Roof–1e」を開発しました。
Roof–1eは、製造プロセスや使用する原材料を見直すことで、従来のRoof–1(black)に比べてW当たりの単価を約37%削減。この価格改定により、意匠性にこだわりつつ、一般的な架台式太陽光パネルの価格帯に近づけることが実現しました。また、Roof–1eは表面にバスバーが見える設計ですが、遠目にはまるで屋根と調和しているかのような自然な外観を保っています。これによって、デザインにこだわる方々にもアピールできる製品となっています。
価格と保証
Roof–1eは、税抜きでW当たり価格が¥155,000に設定されています。一方、Roof–1(black)は¥245,000です。また、製品保証はRoof–1(black)が20年間であるのに対し、Roof–1eは15年間の保証となっております。塗装材料は、従来のフッ素樹脂系からポリエステル樹脂系に変更されています。
モノクロームのビジョン
「Roof–1e」を開発した背景について、代表取締役の梅田優祐氏は、「Roof–1は他の屋根一体型太陽光パネルと比べて高価であるという問題がありました。この新モデルは、価格を約3割抑え、大多数の人に利用してもらえるようにしました。人々が共に「未来に残したい景色」を作っていくことができるなら嬉しいです」と述べています。
リフォームと施工方法
同社の太陽光パネルは、カバー工法や葺き替え工事に対応しています。これは、既存の屋根の上に新しい屋根を被せる方法で、古い屋根を処分する手間やコストを削減可能です。モノクロームでは、人気のある屋根一体型太陽光パネル系列を展開しており、「Roof–1e」は意匠性と価格のバランスを重視した新たな選択肢です。
今後の予定と見学会
2026年5月20日・21日には、工務店やハウスメーカーを対象とした「Roof–1e」の見学会を開催予定です。この機会に、製品の外観や施工方法を直接確認できる絶好のチャンスです。詳細は、モノクロームの公式ウェブサイトでご覧いただけます。興味がある方はぜひお申し込みをお勧めします。
会社概要と今後の展望
株式会社モノクロームは、2021年に設立され、建材一体型太陽光パネルとHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の開発に力を入れています。自宅を建設する過程で感じた太陽光パネルとソフトウェアの不足を解決するために立ち上げた企業です。今後は、より多くの人々に利用してもらえる製品を展開し続けていきます。
公式ウェブサイト:
モノクロームのウェブサイト
Instagram:
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X:
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Youtube:
@monochromeso