CLOオブザイヤー2025
2025-08-12 13:28:21

2025年のCLOオブザイヤー受賞企業が語る物流改革の全貌

ハコベルウェビナー:CLOオブザイヤー2025と物流改革の未来



2025年8月28日(木)、物流プラットフォームを提供するハコベル株式会社が、特別なウェビナーを開催します。このウェビナーでは、日清食品株式会社の常務取締役である深井雅裕氏を招き、「CLO(チーフ・ロジスティクス・オフィサー)」の実際の役割と、物流改革についての貴重な知見を提供していただきます。

CLOオブザイヤー2025とは?


このウェビナーの大きなテーマは、日経ビジネス主催の「CLOオブザイヤー2025」で金賞に輝いた日清食品の実績です。このアワードは、物流改革において優れた取り組みを評価するもので、深井氏率いる日清食品がどのような手法で成功を収めたのかを詳細にお聞きします。具体的なロジスティクス改革の施策や、業界全体における影響と今後の展望についても語られる予定です。

開催概要


  • - 日時:2025年8月28日(木)14:00~15:30

参加条件


このウェビナーは特に以下の方々に推奨されます:
  • - メーカーの物流部門責任者や実務担当者
  • - 3PLや運送会社の経営層
  • - 自社の物流改革やDX推進を目指す経営者
  • - 物流関連のシステム導入を検討している企業の担当者

内容の見どころ


ウェビナーでは、ファシリテーターとして菊田一郎氏が進行役を務め、深井氏とともに次のようなトピックに焦点を当てます:
1. 日清食品が実施したロジスティクス改革の具体的内容
2. CLOとして求められる役割やスキル
3. CLOに必要な人間力や人格についての議論

更に、改正物流効率化法に基づく新しい規制に関する情報も提供し、2026年4月から義務化されるCLOの役割がどのように変わるのかを探ります。

登壇する専門家


深井 雅裕氏


日清食品の常務取締役として、物流だけでなく、全社的なロジスティクス改革を推進しています。社内外での活動を通じて、拡大する物流課題の解決に挑戦しています。特に、働き方改革や組織風土の改善にも力を入れており、エンゲージメントを高めながら企業のwell-beingを追求しています。

菊田 一郎氏


物流ジャーナリストとしてのキャリアを持つ菊田氏は、数千件の取材経験を基に、物流やサプライチェーンのデジタル化についての専門的見解を提供します。混沌とした市場環境において、デジタルならではのアプローチを模索し続けています。

まとめ


ハコベル株式会社は、物流業界において価値ある情報を提供し続け、関係するすべての企業や個人の成長をサポートすることを目指しています。2025年のウェビナー参加を通じて、物流の未来とCLOの役割の新たな理解を深める機会をぜひお見逃しなく。


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会社情報

会社名
ハコベル株式会社
住所
東京都中央区八丁堀2-14-1 住友不動産八重洲通ビル1・3F
電話番号
03-6625-5214

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