伊勢崎市でのSDGs特別授業
群馬県伊勢崎市にある四ツ葉学園中等教育学校で、2023年9月2日(水)に開催された「SDGs特別授業」では、地域の持続可能性を考える大切な機会が設けられました。この授業は、生活協同組合パルシステム群馬の協力によって実施されました。特に1年生約130名が参加し、SDGs(持続可能な開発目標)の理解を深める内容となっていました。
特別授業の内容
授業は、午後2時5分から4時5分まで行われ、パルシステム群馬の職員が講師を務めました。主なテーマはSDGsの目標の一つである「つくる責任・つかう責任」で、特に環境に関連する内容でした。最初に、世界が直面している課題や国連によるSDGsが採択された背景について学び、クイズ形式で生徒たちの興味を引きました。
生徒たちは、普段の生活において実践できる「エシカル消費」についても理解を深めました。具体的には、持続可能な生産と消費の重要性や、自分たちがどのように行動を選択していくかについて考えさせる工夫が随所に取り入れられました。また、ワークシートを用いて生徒自らが思考を展開させる場面も多く見られました。
パルシステム群馬の取り組み
パルシステム群馬では、2019年度から「SDGsスクールアクション」を推進しており、県内の教育機関と提携して活動しています。この取り組みは、地域のSDGs達成に向けた人材育成を目的としており、生徒たちが将来のリーダーとしての自覚を持つことを促進しています。これまでに、様々なSDGsに関連する活動事例を紹介し、地域社会での実践活動へとつなげる努力を続けています。
持続可能な未来に向けて
この特別授業を通じて、参加した生徒たちはSDGsへの理解を深め、自分たちの生活にどう活かせるかを考える機会を得ました。教育を通じて、次世代を担う子どもたちが持続可能な社会の実現に向けてどのように関与していくかという意識が芽生えてきています。
これからもパルシステム群馬は、地域との協力を進めながら、子どもたちにSDGsの価値を広めていく姿勢を貫くことでしょう。
特別授業開催概要
- - 日時: 2023年9月2日(水)14時5分から16時5分
- - 場所: 伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校多目的室
- - 対象: 1年生(約130人)
- - 講師: パルシステム群馬SDGs推進本部職員
- - 内容: SDGs基礎学習(座学)
パルシステム群馬は、今後も地域の未来を担う子どもたちと共に、持続可能な社会の実現に向けて様々な活動を展開していくことでしょう。