インターファクトリー、クラウドコマースプラットフォーム『ebisumart』の実績が800サイトを突破!
株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登)は、自社が提供するクラウドコマースプラットフォーム『ebisumart(エビスマート)』が、2024年12月時点で構築実績800サイトを達成したことを発表しました。この成果は、インターファクトリーの技術力とクライアントの多様なニーズに応えるサービス提供の結果であり、業界内でも注目されています。
『ebisumart』の魅力とは?
『ebisumart』は、カスタマイズ可能なクラウド型ECサイト構築サービスで、過去7年間連続でシェアNo.1を獲得しています。長年の経験と実績を背景に、彼らはECパッケージとASPの良さを組み合わせ、最新のECサイトを常に提供しているのです。
特長
1.
柔軟なカスタマイズ
APIを利用した自社エンジニアによる開発も可能で、インターファクトリーのエンジニアによるサポートも受けられます。企業ごとのニーズに応じた幅広いカスタマイズが実現します。
2.
豊富な拡張機能
他社のアプリケーションとのシステム連携が可能で、カスタマイズなしでも機能を強化できます。これにより、顧客管理や在庫管理などの業務効率化が図れる点が評価されています。
3.
万全なセキュリティ
ECサイトの安全を確保するため、様々なセキュリティ対策が施されています。さらに、インターファクトリーでは情報資産のセキュリティ管理のための枠組みを実施し、ISO認証も取得しています。
多様な施策で800サイトの構築を実現
インターファクトリーがこれまでに手がけたプロジェクトは、ECサイトの新規構築からリニューアル、さらにはオムニチャネルやBtoB-ECサイト、DtoC-ECサイトに至るまで様々です。これにより、業種や業態を越えた幅広いクライアントにサービスを提供してきました。
詳しい導入企業の一覧や、導入企業の声は公式サイトで確認できます。
今後の展望
インターファクトリーは、企業理念に基づき、クライアントに本当に役立つプラットフォームの提供を目指しています。今年の800サイト達成を機に、さらなるサービス向上と新しいソリューションの開発に努め、クライアントのビジネス成長を支援する姿勢を貫いていくことでしょう。
会社情報
株式会社インターファクトリーは2003年に設立され、資本金は約4億3500万円、クラウドコマースプラットフォーム事業やECビジネス成長支援事業を展開しています。
本社は東京都千代田区に位置し、証券コードは4057です。詳細な会社情報は
こちらから確認できます。
今後も『ebisumart』の進化を注視していきたいですね。