理学療法現場を支える新たなツール『RiGAKUサポ』
日本通信紙株式会社が2025年12月25日に新たなアプリ『RiGAKUサポ』の提供を開始します。このアプリは、理学療法士がリハビリ患者や利用者に対して自主トレーニング指導書を簡単に作成できるツールとして開発されました。理学療法の現場では、患者のトレーニング方法に関する情報を伝えるため書面を使用することが重要とされていますが、その作成には時間がかかり、内容にムラが生じることも少なくありません。『RiGAKUサポ』は、その課題を解決する理想的なアプリです。
アプリの特長
このアプリの最大の魅力は、誰でも短時間で質の高い自主トレ指導書を作成できる点にあります。操作はとてもシンプルで、全くの初心者でも直感的に使える設計になっています。具体的には、まず患者や利用者の情報を登録し、その後トレーニング内容を入力します。内容の登録時には、写真を挿入したり、テキストを入力したりすることが可能で、最終的には簡単に印刷することができます。
また、約90種類のよく使われる運動がイラストと共にテンプレートとして用意されているため、早急に指導書を作成したい時でもスムーズに対応できます。特に、モバイルプリンタと接続すれば、訪問リハビリ時にもその場で印刷が可能です。
専門家の監修が生んだ頼れるアプリ
『RiGAKUサポ』は、埼玉県立大学の田口孝行教授の監修のもと、産学連携共同研究から生まれました。理学療法の現場でのニーズを汲み取り、実際に医療や福祉関係の専門家の意見を反映した設計がなされています。これにより、アプリに組み込まれた約90種類のテンプレートは、エビデンスに基づき専門家による実証テストを受けた信頼性の高い内容です。
多彩な機能が利用可能
このアプリでは、患者や利用者の登録が可能で、過去に作成した自主トレ指導書の履歴も呼び出せます。テンプレートは、体の部位や運動に応じて検索できるため、必要な情報に素早くアクセスできます。また、テキスト入力は音声入力にも対応しており、手を使わずに情報を更新できます。
加えて、アプリ内で写真を撮影したり、保存された写真を挿入したりすることもでき、視覚的にわかりやすい指導書を作成することが可能です。指導書には矢印やスタンプを使った装飾ができるため、オリジナリティを持たせることができます。印刷もiOS対応のプリンターから行うことができ、A4サイズに対応しています。
利用方法と契約について
『RiGAKUサポ』は、医療福祉施設(病院、老人保健施設、通所施設、訪問リハビリ等)向けの法人製品として提供されます。導入方法や契約に関する詳細は、公式ページで確認できます。アプリの利用を通じて、リハビリサービスの質を向上させることができるこの新たなツールに、ぜひご注目ください!
公式ページ:
RiGAKUサポ公式