「Every24 Safety Academy」開設
2026-06-16 12:59:31

ダイセーエブリー二十四、物流安全教育の新拠点「Every24 Safety Academy」を開設

ダイセーエブリー二十四が物流教育の新拠点「Every24 Safety Academy」をオープン



2026年7月16日、愛知県一宮市に物流業界の新たな教育拠点である「Every24 Safety Academy(ESA)」のオープニングセレモニーが行われます。この施設は、ダイセーエブリー二十四株式会社が自らの安全教育や人材育成を強化するために整備したもので、安全運行体制のさらなる向上を目指す重要な取り組みです。

「Every24 Safety Academy」の概要



愛知県一宮市萩原町に位置するESAは、広大な面積を誇る教育施設で、教習コースや研修室などが充実しています。物流業界の特性に対応した、S字、クランク、縦列駐車など多様な教習課題に取り組むことができる施設設計となっており、受講者のレベルに応じた段階的な教育が実現可能です。特に、新人からベテランまで、効率的にスキルを向上させることに重きを置いています。

ESAでは、以下の4つの取り組みを中心に教育活動が展開されます。

1. 安全教育
新人ドライバー検定やフォークリフト検定など、Crewの安全スキルを総合的に評価・強化するプログラムを提供します。実践的な訓練を通して、運転技術を高め、安全運行の重要性についても学びます。

2. 人材育成
普通の教習所とは異なり、最大8時間の集中トレーニングが可能なため、多様な人材を短期間で育成します。特定技能や運転免許取得の研修を通じ、新しい技術や知識を体系的に学びます。

3. 適性診断
初任診断や一般診断を通じて、受講者の運転特性を可視化し、個別に最適なカウンセリングを行います。現在の運転技術を分析し、安全運転に対する意識を高める機会を提供します。

4. 地域貢献
地元企業と連携し、地域の子供たちに交通安全教室を実施。顔が見える運送会社として地域との絆を深める活動を通じ、安全運転の文化を育てていきます。

オープニングセレモニーの詳細



オープニングセレモニーでは、施設の見学やデモ走行が予定されていますが、特に注目されるのは新人ドライバー検定の公開実施です。この検定は、新人ドライバーが単独で業務を行うことができるかどうかを判断する重要なプロセスです。セレモニーを通じて、当社の教育への取り組みが外部に示され、物流業界全体の品質向上に貢献することが期待されています。

開設の背景



近年、EC市場の拡大や配送需要の急増によって物流業界はドライバー不足に直面しています。「物流2024年問題」とも呼ばれるこの課題に対し、持続可能な物流体制の構築が求められています。そこで、ダイセーエブリー二十四は人材育成を経営基盤の一つとし、物流教育に特化した施設を開設することを決定しました。

今後の展望



ESAを通じて、全てのCrewが自信を持って現場に立てるよう環境を整えることに力を入れるとともに、地域社会や他のグループ会社への適性診断提供も視野に入れ、さらなる教育機能の拡張を図っていきます。これにより、地域社会の安全と物流の未来を支える取り組みを進めていく所存です。

ダイセーエブリー二十四は、物流業界の未来を担う人材の育成に対する真摯な取り組みを強化し、社会に貢献する企業を目指していきます。


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会社情報

会社名
ダイセーエブリー二十四株式会社
住所
愛知県一宮市萩原町萩原字松山531番地27
電話番号
0586-67-3580

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