デスク空間を彩る
2025-06-17 14:34:46

デスク空間をもっと楽しむ!ガジェット収納に最適な新型ウォールラック

新しいデスク空間を創造する『デスクの向こう側ウォールラック』



デスクでの作業環境を充実させるため、新たに登場したのがBauhutte(バウヒュッテ)の「デスクの向こう側ウォールラック」です。2025年6月に発売されるこのラックは、ガジェット愛好者のために設計されたもので、あらゆるデバイスを美しく収納・展示できます。

限られたスペースを有効活用



日々の仕事や趣味で使うガジェットたちに囲まれた空間は、多くの人にとって夢のようなものです。しかし、現実にはデスクのスペースが限られており、プレイしたいデバイスも、飾りたいアイテムも、なかなか全てを収めることが難しいものです。

「デスクの向こう側ウォールラック」は、デスクの奥に付けることができるため、このデッドスペースを有効活用し、さらに収納力をアップさせることができるのが最大の魅力です。お好みに合わせて設置が可能で、デスク上のスペースを節約しながら理想の作業環境を実現できます。

カスタマイズ可能な収納



このウォールラックは、有孔ボードと可動棚を組み合わせた設計です。ユニークなポイントは、デザインの自由度が高いことです。自身の好きなガジェットを、見える形で美しく収納できるため、目の前にお気に入りのアイテムを常に置いておくことが可能です。棚板は、4cm間隔で自由に調整できるため、大型のデバイスから小物まで柔軟に対応します。

ふたつのタイプから選べる



「デスクの向こう側ウォールラック」には、突っ張りタイプ(BHW-700T)と据え置きタイプ(BHW-700M)の2種類があります。突っ張りタイプは高さ220~260cmまで調整可能で、特に天井に寝かせて取り付けることで収納力を活かすことができます。一方の据え置きタイプは、サイドラックとしての利用にも優れており、160cmの高さで使いやすさを兼ね備えています。

使い方は自由自在



デスクの奥行きを約25cm拡張できるため、作業スペースも広がります。これにより、「もう少し広ければ」と感じていた不満を解消し、快適な作業環境を提供します。また、このラックはモニター台にもなるため、目線の高さを調整することができ、視聴距離も確保できます。これにより、デバイスを駆使した生産性の向上が期待できます。

本格的な構造と耐荷重



安定した構造により、前転倒を防ぐ設計が施されており、デスク脚との干渉も最小限に抑えています。耐荷重も、突っ張りタイプが45kg、据え置きタイプが35kgと高く、重いデバイスもしっかりと支えます。

頑丈な設計により、長期間使用することができ、ガジェット愛好家にとっては嬉しいポイントです。

総評



Bauhutteが提供する「デスクの向こう側ウォールラック」は、限られたデスクスペースの悩みを解消し、作業環境を一新する素晴らしい製品です。デバイスを見せる収納としてだけでなく、使いやすさやカスタマイズ性も兼ね備え、どんなスタイルのデスクにもフィットします。これを機に、自分だけの理想的な作業空間を作り上げてみませんか?

詳細な製品情報はBauhutteの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
ビーズ株式会社
住所
大阪府東大阪市川俣1丁目14番33号
電話番号

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