2026年に向けた新たな挑戦
認定特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体は、2026年に取り組む活動の新たな方針を発表しました。兵庫県明石市に拠点を置くこの団体は、昨年の実績を踏まえ、今年を「深化」の年と位置づけ、さらなる支援の充実を図る方針を示しています。
昨年の成果と新たな課題
昨年は「挑戦」というスローガンのもと、支援が届きにくい地域や家庭へのアプローチを強化しました。その結果、12月に行った「クリスマス応援プロジェクト」では、110世帯と196人の子どもたちにプレゼントを届けることに成功。過去最多の支援を実現しました。この取り組みを通じて、未だ支援の届きにくかった地域にも存在した支援の必要性を再認識することができました。
しかし、子どもたちを取り巻く環境は厳しさを増しています。複雑化する社会課題に対し、より質の高いサポートが求められています。本年度は家庭の状況や子どもの成長段階、個々のニーズを理解した支援を追求し、活動を深めていくことが重要です。
新たなミッションの再定義
2027年には、法人化10周年という大きな節目を迎えます。このタイミングを活かし、私たちのミッションやビジョンを次の世代に向けて再定義する計画です。「子どもが笑って過ごせる地域」を実現するための方法を模索し、新しいスタートを切る準備を進めています。そのためには、組織や財政基盤をより一層強化し、取り組みの品質を高めていく必要があります。
多岐にわたる活動内容
兵庫子ども支援団体は、2013年に設立され、以来多様な活動を展開してきました。学習支援や居場所づくり、体験活動、さらにはオレンジリボン運動など、子どもたちとその家庭に寄り添った取り組みが特徴です。私たちの活動は、地域社会の中で子どもたちの笑顔を育むことを目指しています。
また、我々は若者の積極的な参加を奨励しており、その姿勢が評価されています。過去には「第10回よみうり子育て応援団大賞 奨励賞」や「あしたのまち・くらしづくり活動賞 振興奨励賞」を獲得しており、地域社会からも信頼を得ています。
未来への展望
2024年には「明石市教育功労賞」の受賞も予定しており、さらなる未来への期待も膨らみます。昨年の支援を強固な基盤として、2026年に向けて私たちは一丸となって活動の深化を図ります。これによって、地域社会における真の支援の形を強固にし、「子どもが笑って過ごせる地域」を実現するための一歩を踏み出します。
私たちの取り組みにご興味をお持ちの方は、ぜひ公式サイト(
hpcso.com)やマンスリーサポーター募集ページ(
campaign.hpcso.com)をご覧ください。皆様の支援が、活動のさらなる深化に繋がります。