琵琶湖博物館30周年
2026-07-28 11:05:17

琵琶湖博物館の30周年記念展示が早くも話題に!入場者数1万人突破

琵琶湖博物館の30周年記念展示が盛況に開催中



滋賀県にある琵琶湖博物館で開催中の30周年記念企画展示「博物館はタイムマシン-魚類学者がみた琵琶湖-」が、7月26日(日)に入場者数1万人を突破しました。この入場者数は、開催からわずか9日目にしてのことであり、過去最速の記録です。前回の記録は、2022年の「チョウ展-近江から広がるチョウの世界-」で、こちらは12日目に1万人に達したため、これを大きく上回る結果となりました。

展示の内容



この特別展示では、魚類を中心に約230点の自然史標本を展示しています。琵琶湖の魚類相の変遷や淡水魚類研究の歴史を巡る内容となっており、貴重な標本が国内外の博物館から集められています。展示を通じて、魚類学者たちの情熱や、それぞれの標本に秘められた物語を感じることができ、また琵琶湖の生態系の大切さや、博物館資料を未来に残す意義について考える貴重な機会です。

特に注目される標本



中でも特筆すべきは、ドイツ人の医師で博物学者であるシーボルトが収集した貴重な標本です。これらの標本は日本で初めて公開されるものも含まれており、なかでもトキの標本は200年ぶりに滋賀県に戻ってきたことから、特に注目を集めています。江戸時代に遡るこの標本は、シーボルトが江戸参府の際に滋賀県で購入したと考えられており、その背後には歴史的な背景が垣間見えます。

開催情報



この展示は令和8年(2026年)7月18日(土)から11月23日(月・祝)まで行われます。開館時間は午前9時30分から午後5時までで、最終入館は午後4時となっています。入場料は、常設展示観覧料が大人840円、大学生470円、高校生以下は無料。企画展示観覧料は、大人340円、大学生270円、小・中学生・高校生170円となっており、常設展示と企画展示の両方を観覧するには、特別な観覧券が必要です。

琵琶湖は日本最大の湖であり、その生態系は非常に豊かです。この展示を通じて、多くの人々が琵琶湖の魅力を再発見し、淡水生物への理解を深めることが期待されています。特に子どもたちにとっては、自然や生物について学ぶ絶好の機会となるでしょう。ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
滋賀県立琵琶湖博物館
住所
滋賀県草津市下物町1091番地
電話番号
077-568-4811

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