美容医療の革新
2026-01-30 15:34:50

美容医療の革新を探る「第20回 日本美容医療学会 研究会」が開催

美容医療の革新を探る「第20回 日本美容医療学会 研究会」が開催



2026年1月23日、大阪市北区で「第20回 日本美容医療学会 研究会」が開催されました。本年のテーマは「学び、継承し、革新へ」。このイベントでは、日本中から集まった美容外科医や形成外科医、再生医療の専門家たちが、美容医療分野の最前線の技術や研究成果を発表しました。

参加医師36名、発表内容は多岐に渡る


今回の研究会には、全国から36名の医師が参加しました。参加者たちは13の演題を通じて、医療現場の新しい治療法やアプローチについて熱心な議論を交わしました。特に、安全性と効率性を重視した手術技法に関心が寄せられました。

スレッドリフトの新たな考え方


特に注目されたのは、Wyne Plastic Surgery Clinicの院長であるキム・ウラム先生が行ったランチョンセミナーです。このセッションでは「患者背景から逆算する糸リフトデザイン戦略」というテーマでスレッドリフトについて説明されました。

キム先生は、スレッドリフトを単なる「技術」としてではなく、「設計学」として捉え直す新しい視点を示しました。年齢や皮膚の特性、さらにはフィラーとの併用などの要素を組み合わせた治療計画の重要性について強調しました。

医療現場の最新情報とトレンド


また、様々な発表が行われ、例えば、梅田将志先生による「多血小板血漿(PRP)メソセラピー後の顔面皮膚光沢における最小臨床的重要差の検討」など、疾患や治療に関連した多角的な研究結果が報告されました。医療現場におけるデータ解析の進展が、今後の美容医療の進歩にどう寄与するかが注目されます。

他にも、城野雄一先生による「非吸収性スレッドリフト施行患者の背景解析」や、田村太一先生による「ヒアルロン酸注入におけるトレンド変化の解析」など、幅広い知見が共有されました。

次回の研究会にも期待大


日本美容医療学会(JAPSA)は、将来の研究会を4月17日に行う予定です。このイベントでは「美容医療の本質と向き合う」をテーマに、さらに深くこの分野を掘り下げていくことになるでしょう。

専門家たちの連携と進化

JAPSAは、美容医療業界をリードする医師の育成や技術向上を目指しています。業界における最前線の情報と手術技術を共有するための学会を開催し、美容医療の発展に尽力しています。今後の研究会にも期待が寄せられ、より多くの専門医が参加することで、さらなる革新が生まれることでしょう。

お問い合わせ

日本美容医療学会 事務局
電話番号: 03-5843-7539
E-mail: [email protected]

詳しい情報や参加申し込みは、公式サイトをご確認ください。
日本美容医療学会公式サイト


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会社情報

会社名
一般社団法人日本美容医療学会
住所
東京都港区西新橋3-16-118F
電話番号
03-5843-7539

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