BitoBが示した企業向けセキュリティの取り組み
株式会社BitoBは、2026年10月22日と23日の2日間にわたり、福岡・マリンメッセで開催された「第2回 IT・情シスDXPO福岡’26」に出展しました。この展示会は全体で3,000人以上が来場し、BitoBのブースには製造業の担当者を中心に多数の方が訪れ、様々な意見交換が行われました。
SCS評価制度への高い関心
特に注目を集めたのが「SCS評価制度」です。製造業の関係者の多くが、制度に対応するための具体的な方法や必要なセキュリティ対策について色々な相談を寄せてきました。また、地方銀行の担当者からも、どのように制度に対応するのか、伴走支援の内容について詳細な質問が寄せられました。
このように、SCS評価制度に対する関心が広がっている背景には、企業が求めるセキュリティの重要性が増していることが挙げられます。BitoBは、この制度に対する対応が単なる製品の導入にとどまらず、企業の実情に応じた継続的な支援の重要性を強調しています。
EDR+MDRサービスの注目度
加えて、BitoBが提供する「EDR+MDR」サービスにも多くの関心が集まりました。このEDRは、企業のパソコンやサーバーなどの端末をリアルタイムで監視し、不審な動きを検知します。MDRは専門家による監視を提供し、脅威への対応を支援するサービスです。このシステムは、1ライセンスから利用できるため、小規模な企業や一部の業務からセキュリティ対策を始めたい企業にとっても導入が容易です。
展示会では、企業の規模や台数に合わせた柔軟な利用方法が支持され、多くの好評をいただきました。
「BitoB Training」の大きな反響
展示会初日の前日には、企業向けの新たな教育サービス「BitoB Training」がリリースされました。このサービスは、企業のセキュリティ教育と研修を一手にサポートし、その受講状況の管理もできます。特に、SCS評価制度の要件に対応した教材が標準装備されている点が特徴です。
業務負担を軽減しながら、効果的な研修が行える仕組みを提供することで、参加者から高い関心を寄せられました。
セキュリティ対策のニーズと今後の展望
BitoBの出展を通じて、多くの企業がSCS評価制度に対する高い意識を持ちながらも、それぞれの状況に応じた具体的な対策を模索している様子がうかがえました。特に製造業の担当者との対話を通じて、実際にどのように業務に取り入れながらセキュリティを強化していけるかという点が重要であることが確認されました。
地方銀行の方々とも意見交換を行い、地域企業へのセキュリティ支援の在り方を考える良い機会となりました。今後もBitoBは、企業規模や業種に応じたセキュリティサービスの提供を展開し、中小企業のセキュリティを強化するための伴走支援を行っていく所存です。
無料ウェビナーの開催について
さらに、BitoBでは2026年11月13日に、SCS評価制度に関する無料オンラインウェビナーを予定しています。このウェビナーでは、SCS評価制度★3に対応する新サービス「BitoB Access -SSO-」と「BitoB Training」を紹介し、中小企業が取り組むべき具体的な対策について解説します。
詳細は公式ウェブサイトで。ぜひご参加ください!