看護DXサービスの掲載公募がスタート!
一般社団法人日本男性看護師會は、メディカ出版と共同で新書『看護DXトレンド(仮)』の編集委員会に加わり、看護DXサービスや企業の公募を始めたことを発表しました。その背景には、看護業界でのDX(デジタルトランスフォーメーション)への注目が高まっていることがあります。
書籍の目的
本書は主に看護部や看護管理者を対象にしたガイドブックで、看護DXサービスをどう導入し、運用していくかを支援する実用的な内容が予定されています。東京ビッグサイトにて毎年開催される「看護DXアワード」は、その一環であり、看護DXへの関心を高める重要なイベントです。ここでのニーズを受け、『看護DXトレンド』は実践的で役立つ情報を提供することを目指しています。
公募の目的
編集委員会では、看護DX領域の代表的なサービスを幅広く取り上げることを意図していますが、優れたサービスでも知られていないものが多く存在しています。それを踏まえ、掲載漏れを避けるための追加公募が行われることになりました。すでにたくさんの候補サービスが挙げられていますが、さらに情報を集めることで、より充実した内容にすることを狙っています。
公募の詳細
メールの件名は「看護DXトレンド申込」でお願いします。
坪田康佑代表理事のコメント
坪田氏は「どのDXを選べばいいかわからない」という声を多年にわたり聞いてきたと明かします。制度やビジョンがあっても、現場で実現できなければ意味がありません。本書を通じて、選択に役立つ情報を整理し、使える一冊とすることを約束しています。また、公募の形式を取ることで、あまり知られていない優れたサービスを現場に紹介し届ける意向を示しています。
日本男性看護師會の実績
本会は過去数年間、看護DXを推進する活動を行ってきました。「看護DXアワード」の開催や年間50回以上の講演など、現場と政策の両方から看護DXの普及に努めています。特に2026年の表彰式は7月8日に行われる予定で、多くの関係者が楽しみにしています。
その他の活動内容
- - 看護DXに関する書籍および教育コンテンツの開発・監修
- - 医療機関・企業とのタイアップ募集も随時行っており、看護DXの推進や現場支援に貢献しています。
日本男性看護師會について
本会は2014年に設立され、「Nursing for Nurses」という理念のもと、看護職全般の課題解決に向け活動しています。性別に関係なく、医療現場の変革を目指す仲間を募集しており、各種セミナーや交流会を開催しています。
詳しくは
こちらから。また、看護職賠償責任保険のご案内もあり、万が一のトラブルに備えた支援も取り入れています。
結論
看護DXは今後の医療現場において欠かせない要素となるでしょう。『看護DXトレンド』を通じて、現場の意見を反映させながらより良いサービスを提供するための取り組みを進めていくことは、看護業界の発展に貢献するに違いありません。興味のある方はぜひ公募に参加して、看護DXの未来を共に築いていきましょう。