株式会社ゼブラアンドカンパニー(略称:Z&C)は、東京都港区麻布十番に本社を構える企業で、社会課題の解決や持続可能なビジネスモデルの構築に取り組んでいます。このたび、代表取締役の阿座上陽平が経済産業省が実施する委託調査「JAPAN Design Resource Databaseの持続可能な活用検討会」の有識者委員に就任したことを発表しました。この事業は、日本各地に存在する美術館や企業のミュージアムから収集される「デザイン資源」を活用し、新たな産業創出へと繋げることを目的としています。
デザイン資源の重要性
デザイン資源とは、日本の豊富なクリエイティブな資産を指し、現在この資産をデジタル化し、広く社会に公開する取り組みが進められています。これにより、国内外の企業は日本の特性を生かした新しいビジネスチャンスを見出すことができるでしょう。Z&Cは、デザイン資源を「文化資産」として捉えることに加え、それを「社会共通資本」として活用することの意義も強調しています。これにより、社会や産業に具体的な価値を提供することが期待されます。
阿座上陽平のビジョン
阿座上はこの委員任命について、非常に光栄に思っていると述べ、地域のデザインに秘められた可能性を発掘し、それを利用して産業や文化を豊かにしていくことへの強い意志を表明しています。「デザインを通じて地域と世界を結び、持続可能な価値創造の一助となれるよう尽力してまいります」との言葉には、彼の強い思いが込められています。
社会的な意義と価値
Z&Cは、デザイン資源の活用がもたらす経済的成長や文化の振興だけでなく、社会全体の包括的な発展に寄与することを目指しています。西洋文化に偏りがちな現代において、日本の独自なデザインが国際的にも評価されるようになれば、地域経済の活性化にも繋がるでしょう。この取り組みは、単なるビジネスチャンスを超えた、社会全体の発展を促進するものです。
ゼブラアンドカンパニーの目指す未来
Z&Cは、デザインを活用した新たなビジネスモデルを提案し続けることで、全ての企業の成長に寄与することを志しています。「Different scale, Different future(新しいものさしがあれば、新しい成長が起こり、新しい未来が作れる)」の理念のもと、社会課題への挑戦を続ける彼らのアプローチは、他の企業にとっても大いに参考にされるでしょう。
デザイン資源の活用によって、新たに生まれるビジネスや文化的価値は計り知れず、今後の展開に期待が高まります。Z&Cが手掛けるこのプロジェクトの行く末を見守りたいですね。
会社概要
株式会社ゼブラアンドカンパニーは、2021年3月12日に設立され、主に投資と経営支援を通じ、日本のデザイン企業の成長に寄与する活動を行っています。公式ウェブサイトには最新の情報が掲載されており、企業への理解を深める手助けとなるでしょう。対外的な連携も活発に行っており、さまざまな業界との橋渡し役を果たしています。例えば、政界や金融機関とともに進めるプロジェクトは、多くのクリエイターや企業家にとって注目の焦点となっている。
Z&Cの次の一歩に期待が寄せられています。今後も、持続的な成長を目指す彼らの取り組みから目が離せません。