新たな地域福祉拠点「上用賀の家」
2026年6月1日、東京都世田谷区上用賀に「特別養護老人ホーム上用賀の家」および「優っくり看護小規模多機能介護上用賀」がついに開所しました。本施設は地域密着型の特別養護老人ホームと看護小規模多機能型居宅介護が併設された複合型施設であり、介護、医療、生活支援を一体的に提供する新たな地域福祉の拠点となることが期待されています。
開所初日の様子
開所初日、施設内ではご利用者を迎えるための準備が整い、職員たちは新しいスタートを迎える期待感と責任感を持って各々の業務に取り組んでいます。この日を心待ちにしていた地域の方々にとっても、上用賀の家の開所は大きな喜びとなるでしょう。地域住民との連携を重視し、医療・介護の連携を深めることを目指している施設です。
特徴とサービス内容
上用賀の家は、定員29名の地域密着型特別養護老人ホームと、登録定員29名の看護小規模多機能型居宅介護を併設しています。このように、施設サービスと在宅支援を一体的に提供することにより、ご利用者の状態に応じた柔軟な支援体制の構築が可能になります。さらに、地域交流や多世代交流を視野に入れた運営方針を掲げ、市民に開かれた福祉の拠点を形成することを目指しています。
地域の歴史を受け継ぐ
「上用賀の家」は、かつて地域住民に親しまれていた「世田谷区立老人休養ホームふじみ荘」の跡地に位置しています。この場所は長い間地域に親しまれてきたため、新たに整備されたことで地域交流や支え合いに寄与する期待が寄せられています。今後、地域の皆さんとのコミュニケーションを大事にしながら、施策やイベントをともに進めていくことでしょう。
法人としての新たな取り組み
本施設の開所により、奉優会の運営する特別養護老人ホームは18か所目、看護小規模多機能型居宅介護は10か所目となります。世田谷区内においても、このタイプの施設は5カ所目となり、地域包括ケアや多職種連携の実践を活かして、地域ニーズに応じた福祉サービスを提供していきます。持続可能な地域福祉の実現に向けた新たな挑戦が始まります。
地域との共存を目指して
上用賀の家は、利用者にとって安心して暮らせる場所であり、ご家族や地域にとって信頼できる存在となることを目指しています。医療、福祉、防災をつなぐ地域福祉拠点として、地域共生社会の実現に向けた努力を重ねてまいります。
お問い合わせ情報
所在地:東京都世田谷区上用賀6-2-9
責任者:藤巻(ふじまき)
E-mail:
[email protected]
TEL:03-6804-4591
責任者:市宮(いちみや)
E-mail:
[email protected]
TEL:03-6804-4593
所在地:東京都世田谷区駒沢1-4-15 真井ビル
E-mail:
[email protected]
TEL:03-5712-3770(ガイダンス後「5」を押してください)
ぜひ、地域の皆様のご利用をお待ちしております。