香川ファイブアローズは、2023-24シーズンのスローガン「つなげる、つながる」を、2026年B.革新までのイノベーションスローガンとして継続することを発表しました。
このスローガンは、バスケットボールの熱狂と感動を香川県民に届け、プロスポーツ文化を根付かせ、未来へつなげていくという強い意志を表明しています。
クラブは、2023-24シーズンを通して、このスローガンを体現しようと努力を重ねてきました。しかし、香川の未来を大きく変えるには、まだ多くの課題が残されています。
そこで、香川ファイブアローズは、このスローガンを「イノベーションスローガン」として掲げ、クラブだけでなく、ファンや地域住民、そして関係するすべての皆さまと力を合わせ、言葉にし、表現し、体現していくことを決意しました。
クラブは、どんな困難に直面しても、香川のプロスポーツ文化を未来へ必ず「つなげる」という強い意志を持ち続け、バスケットボールを通して香川県民と「つながる」ことを目指しています。
2026年のB.革新に向けて、香川ファイブアローズは、地域社会と一体となって、バスケットボールの熱狂と感動を未来へつなげていくために、これからも邁進していきます。