日本初のCBDアルコール飲料「BECHILL」
日本初のCBD(カンナビジオール)を配合したアルコール飲料「BECHILL(ビーチル)」が、新たなリラックス体験を提供します。このスパークリングリキュールは、まさに現代の忙しさの中で、自分らしさを見出すためのパートナーとなることでしょう。
「チル」とは?
「チル」という言葉は、英語のヒップホップ用語「chill out」が由来で、リラックスすることを表します。最近では、若者の間で「チルってる」などと日常的に使われています。当社では、この「チル」を、自分らしく過ごせる時間や空間として定義しています。現代社会は非常にストレスフルで、周りからのプレッシャーや期待に押し潰されそうになることが多いですが、そんな時こそ、自分自身を解放するチルな時間が必要です。
BECHILLの魅力
BECHILLは、250mlのレモネード風味で、アルコール分は5%と爽やかな飲み口です。使用されている原材料には、レモン果汁、醸造アルコール、カンナビジオールなどが含まれ、国産醸造の糖類や炭酸水も使われており、リラックスしたい夜のひとときにぴったりです。その名の通り、まったりと日暮れのような時間を過ごしながらチルることができるのです。
クラウドファンディングの成功
「BECHILL」は、2021年11月から12月にかけて行われたクラウドファンディングで、大きな成功を収めました。目標金額500,000円に対して、なんと1,111%の応援購入が集まり、合計約5,557,000円が集まったのです。これはCBD商品史上最高金額の記録となり、多くのミレニアム世代に支持されています。特に都心に住む20代から30代の男性を中心に、普段の飲み会とは一味違った新たな飲酒体験として評価されています。
「ととのう」と「チルる」の共通点
面白いことに、クラウドファンディングの数字「1111」は、2021年の流行語にもなった「ととのう」に関連する数字とも言われています。この日付にちなみ、地域のサウナ愛好家たちの間でも、数字の意味が話題になりました。当社では、この「ととのう」と「チルる」を非常に似た感覚として感じ取っており、CBDとアルコールを組み合わせることで、上質なチルタイムを提供できると考えています。まさに「飲むサウナ」=「ととのい酒」として位置づけられる製品です。
会社の理念
「BECHILL」を販売しているC-position株式会社は、CBDを活用し、新たなアルコールダイバーシティを実現することをミッションとしています。2021年に設立以来、「ヒト・モノの固定観念を崩し、自由に自分らしくいられる社会を創りたい」との思いで、今までにない商品とサービスを提供し続けています。
商品情報
- - 商品名: BECHILL(ビーチル)
- - 内容量: 250ml
- - 味: レモネード風味(レモン果汁1%使用)
- - 価格: 6本セット 4,980円(税込)、24本セット 18,000円(税込)
- - 発売日: 2022年2月10日
自分らしい時間を過ごしたいあなたに、ぜひ試してほしい一杯です。「BECHILL」で新たなリラックス体験をお楽しみください。