ドーモの新年の抱負
2026-01-05 09:23:39

2026年を迎えたドーモの挑戦と展望:データ活用の未来

ドーモが描く2026年のビジョン



新年明けましておめでとうございます。ドーモ株式会社が2026年のスタートにあたり、企業のデータ活用に関する展望をお届けします。この一年、私たちが注目するテーマは「データドリブン経営の実現」です。

2025年は、企業におけるAIの浸透が進み、データに基づく迅速な意思決定が求められる時代へ突入しました。この潮流は企業の競争力を左右し、経営層は自社のデータが本当に価値を生み出す力を持っているのかを真剣に検討するようになっています。しかし、多くの企業は既存の業務効率化やコスト削減に成功している一方で、新たな価値を生み出すことには苦労しています。ここでは、2026年に向けた私たちの戦略を詳しく見ていきたいと思います。

データ活用の課題を再認識



DX(デジタルトランスフォーメーション)が期待される中、実際の成果に結びつかない理由として、分断されたデータ構造や属人的な意思決定が挙げられます。また、現場と経営の間には情報ギャップが存在し、その解消が求められています。現実としては、ツール導入がDXの中心になってしまい、全社的な展開がなされていないことが多いのです。これにより、データ活用が根付かない現象が生じています。

私たちはこれまで多くの企業に支援を行ってきましたが、遭遇した課題は共通しています。「ツールを導入しても効果が見られない」「データを活用できる人材が不足している」といった点が挙げられます。今求められているのは、データの可視化や分析に留まらない、組織全体でデータを活用し、意思決定に活かせる仕組みの構築です。

真のデータドリブン経営の実現を目指して



AI時代の企業変革の中心は、真のデータドリブン経営です。これは、データを現場と経営の双方に活用し、組織全体が自律的に学習・行動し続ける状態を目指すものです。この状態が整えば、企業は急激に変化する環境の中でも持続可能な成長を遂げられるのです。

私たちドーモは、この変革の実現に向けて「環境・企業文化・人材」の三位一体のアプローチが不可欠だと考えています。特に、データ活用環境の整備や組織文化の醸成、人材育成が鍵となります。

1. 全社的なデータ活用環境の整備: AIを駆使し、全社がデータを活用できる環境を構築します。
2. データ活用が根付く文化の醸成: 組織全体でデータを重要視し、活用する文化を育むことが必要です。
3. 専門人材の育成と定着: 部門を超えてデータやAIを扱える人材を育て、組織内に定着させることが不可欠です。

私たちはこれらの取り組みを進めることで、企業がデータを通じて新たな価値を創造できるようサポートし続けます。

2026年の取り組みと成果



ドーモは、AIを活用した全社データ活用プラットフォーム「Domo」を提供しており、2025年11月には80社以上、200名以上に対してトレーニングを実施しました。このプロセスにより、複数のAIユースケースが生まれました。Domoはデータの統合・可視化・自動化などを一元的に提供し、企業のデータ価値を最大限に引き出しています。

また、私たちは新たに「データアンバサダー」という職務を提案しました。これは、DXの推進やデータ活用文化の醸成に責任を持つ新たな役割です。経営者、事業部門、IT部門の間をつなぎ、全社的なデータ活用を促進する役割を担います。日本の企業も早い段階でデータアンバサダーを任命することで、変化の激しい市場環境での競争力を高められるでしょう。

私たちドーモは、2026年も引き続き企業のDXパートナーとして、データを活用した新たなビジネス成果の創出に寄与していきます。データが企業の未来を形作るという信念をもとに、より多くの企業が新たな価値を創造できるよう全力でサポートします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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会社情報

会社名
ドーモ株式会社
住所
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号JPタワー11階
電話番号
03-6733-0760

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