地域の学びを可視化するオープンバッジワークショップ
2026年9月6日、宮城県気仙沼市において、地区の学びを強化するためのワークショップ「聞いてけらい 来てけらい おらいの学び '26」が開催されます。このイベントは、株式会社インフォザインが主催し、オープンバッジをテーマにしたアイデアソンを中心に進められる予定です。この取り組みの背景には、内閣府が推進する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の第3期における研究開発があり、地域の多様な学びを探求することを目的としています。
オープンバッジとは?
オープンバッジとは、学びや活動の成果をデジタル形式で証明するための証明書です。国際的な技術標準に従っており、インターネット上で安全に持ち運びながら、成果を容易に披露できるのが特徴。学校教育や地域活動において、オープンバッジの有効な活用が増しています。特に、気仙沼では生涯学習を通じたさまざまな学びが展開されており、参加者は自身の経験をバッジ化することで、新たな価値づけの方法を探求します。
ワークショップの特徴
このワークショップは、参加者が気軽に集まれる場を提供します。
1.
アイデアソン形式
大学生ファシリテーターのもと、地域の魅力を紹介する冊子を手がかりに、参加者は「どんな学びをバッジとして残したいか」をポストイットを使って自由に考えます。学校教育から生涯学習、地域活動に至るまで、多岐にわたる話題がグループ内で検討されます。
2.
誰でも参加しやすい雰囲気
オープンバッジを初めて知る方でも参加しやすい構成で、特別な知識がない方も歓迎です。ワークショップ当日にはオープンバッジの受け取り方法についても説明し、コミュニティへのつながりを提供します。
3.
当日参加可能
事前申し込みは不要で、興味がある方は当日直接会場へ訪れることで参加できます。
開催概要
- - 日程:2026年9月6日(日)10:00~10:40
- - 場所:気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ 研修室2
- - 主催:気仙沼市/気仙沼まち大学運営協議会
- - 講師:稲垣忠(東北学院大学)、荒木貴之(日本経済大学)、SIP稲垣チーム
- - 参加費:無料(申し込み不要)
さらに、オープンバッジに関する詳細情報は特設サイトで確認できます。
オープンバッジファクトリーの役割
オープンバッジファクトリーは、さまざまな教育機関や企業向けにデジタル証明を提供するプラットフォームです。オープンバッジ3.0に準拠し、公的資格試験の合格証や講座の修了証、イベント参加証など多岐にわたる用途に対応しているため、教育界やNGOとの連携を核に、日本国内での普及を推進しています。
会社情報
- - 会社名:株式会社インフォザイン
- - 設立:2001年2月21日
- - 所在地:東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F
- - URL:株式会社インフォザイン
このワークショップを通じて、地域の学びが新たな形で価値を持つことを期待しています。参加を検討している方にとって、良い経験となることでしょう。