ヤマサ新本社移転
2026-08-04 12:37:14

株式会社ヤマサ、高知市に新本社を移転しさらなるBCP強化へ

株式会社ヤマサ、BCP対策強化計画を実現



新本社移転の背景


株式会社ヤマサは、南海トラフ地震によるリスクを徹底的に考慮し、この度高知県高知市に新社屋を移転しました。旧本社は海抜が低く、地震や津波による危険が考えられていたため、より安全で強固な場所への移転が求められていました。移転先の高知中央産業団地は、海抜65メートルの高台に位置し、自然災害からの影響を軽減する理想的なロケーションです。高知県が発表したデータによると、南海トラフ地震発生時には想定される経済被害額が20.5兆円に達する可能性があり、企業としての事業継続性を強化するためには、この移転が不可欠でした。

新社屋の概要


新たな社屋は敷地面積約12,000㎡、建屋の面積は約6,600㎡を誇ります。また、鉄鋼商品の保管能力は旧社屋の約5倍に増加し、弘化台倉庫もこちらに集約されました。さらに、ファイバーレーザー加工機や形鋼用複合切断機、バンドソーなどの最新機器も導入され、高付加価値サービスを提供する体制が整いました。これにより、受注拡大も期待され、競争力が一層高まります。

社屋竣工式と創業105周年顕彰


新社屋の完成を祝うため、7月1日に見学会と竣工式が行われました。この式典には、約250名の協力業者や取引先関係者が参加し、新たなスタートを共に喜びました。式典では、高知県知事や市長にも出席いただき、祝辞を賜りました。特に、代表取締役社長の山下元行氏は、地域社会への貢献を強調し、今後の事業展開に対する意欲を示しました。

会社の展望


株式会社ヤマサは、創業以来、鉄を通じて地域経済の発展に寄与してきました。新本社の竣工は、この理念をさらに強化するものになります。移転によるBCP対策の強化はもちろんのこと、最新の設備を活用して鉄鋼業界での競争力を高めることを目指しています。また、高知県からの支援を受け、地域インフラを支える事業を展開することに対しても大きな意義を感じています。

新社屋は、地域社会への貢献をさらに推進する場となり、今後も挑戦を続けます。社員一同が力を合わせて、さらなる発展を目指していく姿勢を示しました。これからもヤマサの動向に注目です。

会社概要


  • - 本社: 高知県高知市布師田金山3966-77
  • - 創業: 1921年
  • - 設立: 1983年5月
  • - 事業内容: 鉄鋼・建設資材卸売、建設・工事請負
  • - 資本金: 5,000万円
  • - 従業員数: 50名(2026年1月時点)
  • - TEL: 088-883-4211
  • - H P: http://www.kk-yamasa.jp/

企業の新たな一歩となる新社屋の未来に期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
小野建株式会社
住所
北九州市小倉北区西港町12番地の1
電話番号
093-561-0036

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