特許業務の効率化を図る生成AIとその課題
2026年4月15日(水)、特許業務の変革をテーマにしたオンラインセミナー「生成AIで効率化した特許業務の”落とし穴” ―特許翻訳と特許調査の実務―」が開催されます。この無料セミナーでは、特許翻訳や特許調査における生成AIの利活用とそれに伴う課題が紹介されます。
セミナー概要
昨今の生成AIの急速な進展に伴い、特許実務の現場でもその影響が色濃く出ています。特に特許翻訳や調査においては、AIを用いた作業の効率化が期待されている反面、専門家による検証や判断力がますます重要となっている状況です。
セミナーでは、特許翻訳の第一線で活躍するAI特許翻訳株式会社の福田綾香氏、リーガルテック株式会社の平井智之氏が登壇し、AI活用の実態や最新のAIツールについて深く掘り下げます。
講演者からのメッセージ
AI特許翻訳株式会社 福田 綾香氏
福田氏は、特許翻訳におけるAI利用について、効率化の利点と同時に問題点も指摘します。AIによる翻訳は一見、精度が高いように思えますが、文脈を誤解するリスクや誤訳の可能性など、潜在的な問題に注意を払う必要があります。このセミナーでは、特許翻訳にAIを取り入れる際のノウハウや注意点について具体的な実践知を共有します。
リーガルテック株式会社 平井 智之氏
平井氏が披露するのは、AIを用いた特許調査・ドラフトツール「MyTokkyo.Ai」を通じての最新情報と、あらたな特許調査の手法です。特許調査はこれまで、専門的な知識や高度な検索式が必要でしたが、AIを活用することで、そのプロセスは大きく変わろうとしています。特に研究開発や新規事業における特許調査の位置付けがどのように変化していくのか、AI時代における知財業務の新たな役割についても考察します。
参加のメリット
今回のオンラインセミナーは、特許業務の実務に携わる方や、AIを利用した業務効率化に興味がある方にとって、非常に有益な内容となっています。参加者はAIを利用する際の留意点や、特許調査における新しいアプローチを学ぶことで、次の時代の特許業務を理解し、それに対応するためのスキルを得ることができるでしょう。
参加方法
本セミナーは事前登録制で、参加費は無料です。興味のある方は、指定のリンクから申し込みを行い、最新の特許実務のトレンドを学びましょう。
共催情報
このオンラインセミナーは、AI特許翻訳株式会社およびリーガルテック株式会社の共催によって実施されます。それぞれの社の公式ウェブサイトも、特許業務に関する情報が充実しているため、ぜひ訪れてみてください。
この機会をお見逃しなく、業界の最前線を直接学ぶ貴重なチャンスです!