リコーPFUのソーラー導入
2026-06-11 11:25:17

リコーPFU、鳥取にメガソーラーカーポートを導入し持続可能な社会へ貢献

リコーPFU、鳥取市にメガソーラーカーポートを設置



産業向けコンピュータを開発・製造するリコーPFUコンピューティング株式会社は、持続可能な社会の実現に向けた新たな一歩として、鳥取市の生産拠点である鳥取事業所の従業員駐車場にメガソーラーカーポートを導入しました。このカーポートは、発電能力が1,000kW以上の規模を誇り、全国的にも非常に珍しい存在となります。

持続可能なエネルギーの追求


リコーグループは2017年から国際的な「RE100」に参加し、自社のエネルギーを100%再生可能エネルギーにすることを公言しています。この目標に基づいて、リコーPFUは自社の生産拠点での再生可能エネルギー導入を模索し、既存の駐車場を有効活用する形でソーラーカーポートの設置に至りました。こうした取り組みを通じて、再生エネルギーの使用を拡大し、持続可能な社会の一助となることを目指しています。

CO2削減と地域貢献


このソーラーカーポートが稼働することで、鳥取事業所の消費電力の約2割を太陽光エネルギーで賄うことができます。年間発電量は1,407メガワット時で、これは約230世帯分の電力に相当し、初年度には約727トンのCO2削減が見込まれています。

また、災害時にはカーポート下のスペースを避難場所として提供し、蓄電池に貯めた電力で近隣住民のスマートフォンを充電するという支援も行います。これにより、防災拠点としての機能を果たし、地域社会にも貢献します。

職場環境の改善


さらに、このカーポートは従業員の働きやすさにも寄与します。雨天や降雪時に工場への移動を安全に行えるほか、厳しい日差しから車内温度上昇を防ぐことで、駐車場の利用シーンが改善され開発された新しい安全基準に対応できるようにしています。こうした環境の改善は、社員のエンゲージメント向上にもつながると考えられます。

SDGsに向けた取り組み


リコーPFUコンピューティングは、地域社会と共生しながら、常に最先端のものづくりを追求し、エネルギー使用の削減を進めています。これらの取り組みを通じて、SDGsが示す持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。

設備概要


  • - 設置場所: リコーPFUコンピューティング株式会社 鳥取事業所 従業員駐車場
  • - 設置容量: メガクラス(約1.2MW)
  • - 年間想定CO2削減量: 約727トン
  • - 事業方式: オンサイトPPA方式

これからもリコーPFUは、地域貢献と環境配慮を組み合わせた取り組みを進め、持続可能な社会の実現を後押ししていくことでしょう。


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会社情報

会社名
リコーPFUコンピューティング株式会社
住所
神奈川県海老名市泉2-7-1
電話番号

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