言葉で健康習慣
2026-07-30 10:41:29

高齢者の健康を守る!言葉の力で老化を食い止める習慣とは

健康を守るための言葉の力



高齢者の診療に携わる中で、著者の吉田勝明医師がたどり着いたのは、言葉の使い方が行動に直結するということです。具体的には、口グセや日常のコミュニケーションが高齢者の健康に重要な影響を及ぼすのです。今回はその中でも特に効果的な「老い止め言葉」を中心にご紹介します。

老化を防ぐ言葉の力


著者によると、まず意識することから始めるべきです。普段の会話の中に「老いを止める言葉」を取り入れることで、日々のネガティブな思考や習慣を改善し、心身の健康を保つことが可能になります。この「老い止め言葉」は、思わず口にしたくなるような、覚えやすい表現が特徴です。

例えば、「明日やろうで10歳老ける」という言葉があります。このフレーズは、先延ばしを避け、今すぐ行動を起こすことの大切さを示しています。何気ない日常の中に取り入れることで、ポジティブなマインドセットへと導いてくれるのです。

また、「笑えば延びる健康寿命!」という言葉は、心の健康にも強く作用します。笑顔はストレスを軽減し、免疫力を高める効果があるため、積極的に笑うことを促します。こうした言葉の力を信じることで、自然と行動が変わっていくのです。

120の言葉で変わる習慣


著者は、本書の中で特に効果的な「老い止め言葉」を120個紹介しています。これらの言葉は、健康だけでなく、心や関係性をも豊かにしてくれる言語ツールといえます。

例えば、「思い出話は、孫は嫌がるが脳は喜ぶ」といった言葉があります。これは、積極的に昔の出来事を思い出して話すことで、脳の活性化につながることを示唆しています。思い出話を通じて孫とのコミュニケーションも深まり、家族の絆も強くなるでしょう。

著者のプロフィール


吉田勝明医師は、福岡県出身で、医学博士の資格を持つ専門医です。金沢医科大学で学び、その後東京医科大学大学院を卒業。25年以上のキャリアを持ち、横浜相原病院や横浜鶴見リハビリテーション病院で院長として数多くの高齢者を見守ってきました。また、精神保健指定医や産業医としての資格も持ち、幅広い分野で活躍しています。

今後の展望


著者の最新著書『老いを止める言葉の習慣大全』は、2026年7月30日に発売される予定です。本書では、高齢者の健康に直結する「言葉の力」をさらに深堀りし、多くの方々にその効果を伝えることを目的としています。定価は1,892円(税込)で、ISBN番号は978-4-413-23440-5です。

高齢者の方々にとって、自分自身の言葉遣いや思考を見直すことは、健康な老後を送るための第一歩となります。本書を通じて新しい習慣を身につけ、より豊かな生活を手に入れましょう。


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会社情報

会社名
株式会社 青春出版社
住所
東京都新宿区若松町12-1
電話番号
03-3203-5121

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