髙松建設が手がける新たなドラマ体験
髙松建設株式会社が公開したオリジナル縦型ショートドラマ「この物語は、半フィクションです。」。同社の根底にある「人と人とのつながり」をテーマにしたこの作品は、現代の視聴ニーズに応じた形で、全5話から構成されています。スマートフォンでの簡単な視聴を前提に設計された本ドラマは、通勤や待ち時間などのちょっとした隙間時間に楽しむことができます。
制作の背景
これまで髙松建設は、社員の体験を元にした書籍『私たちが仕事で大切にしていること ―心に残る感動エピソード50選―』を発表し、その中から「人と人との関係性や真摯な想い」を表現してきました。本作では、その実話の“温度”をできるだけ保ちながら、登場人物の個性や言動を少し強調することで、実話とフィクションの狭間を取り入れた「半フィクション」という新たな形式を選びました。これにより、視聴者に“共感”や“発見”を届けることを目指しています。
物語の魅力
このショートドラマは、実話に基づきつつも、ユーモラスな演出が印象的です。主人公の中松は、入社したばかりで個性豊かな先輩たちに振り回されつつも、突然現れた“建設の精霊”から導きを受けます。彼女は数々の不思議な出来事に遭遇しながら、先輩たちの真摯な思いに気づいていく過程が描かれています。このように、現実と非現実が交錯する描写によって「人と人とのつながり」が際立つ形でストーリーが展開されます。
ストーリー概要
中松はある建設会社に入社したばかりで、周囲の個性的な先輩たちに振り回されています。「この会社の先輩たち、なんかヘンだ」と彼女は感じつつ、入社早々に現れた建設の精霊が不思議な助言を投げかけます。理解に苦しむ出来事が続く中、中松は仕事に向き合い続け、次第に先輩たちの行動に隠された真意を知ることになります。彼女の成長とともに、敬意や感謝の気持ちが芽生えていく様子が描かれます。
公開情報
本作は髙松建設の特設サイトで公開中であり、各話はYouTube ShortsをはじめとするSNSでも視聴可能です。各エピソードは以下のリンクからご覧いただけます。
キャスト
主人公の中松を演じるのは、中島ももさん。彼女はCMやドラマ、映画と多方面で活躍しており、最近では『落日』や『家政夫のミタゾノ』などに出演している新進気鋭の女優です。
ドラマの企画・制作を手掛けたのは、フロンテッジ、ユーラスクラフト、コマド、Reservoirといった多才なチームです。プランナーやプロデューサーたちの綿密な構成と、演出家の独自のアプローチにより、視聴者を引き込む魅力的な作品に仕上がっています。
髙松建設について
1917年から続く髙松建設株式会社は、マンションから商業施設まで幅広い建築を手がける総合建設会社です。地域社会に密着し、高品質な建物作りを通じて「もの」と「こころ」の幸せに貢献しています。グループのビジョンは、「つながりで響きあい、オンリーワンの価値を生み出す」こと。
このドラマは、ただのエンターテイメントにとどまらず、人と人との温かい関係性を描くことで、視聴者に深いメッセージを届ける作品となっています。